<rss version="2.0" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:trackback="http://madskills.com/public/xml/rss/module/trackback/" xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/" xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"><channel><title>MicrosoftとWindowsのこと</title><link>http://www.sqljp.com/hotikisu/category/562.aspx</link><description>MicrosoftとWindowsに関するあれこれ</description><managingEditor>ホチキス先生</managingEditor><dc:language>ja-JP</dc:language><generator>.Text Version 0.95.2004.102</generator><item><dc:creator>ホチキス先生</dc:creator><title>正式発表！待ち焦がれたMicrosoft Xbox360 「カラダまるごとコントローラー」Kinect</title><link>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/09/10/27094.aspx</link><pubDate>Fri, 10 Sep 2010 02:17:00 GMT</pubDate><guid>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/09/10/27094.aspx</guid><wfw:comment>http://sqljp.com/hotikisu/comments/27094.aspx</wfw:comment><comments>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/09/10/27094.aspx#Feedback</comments><slash:comments>0</slash:comments><wfw:commentRss>http://sqljp.com/hotikisu/comments/commentRss/27094.aspx</wfw:commentRss><trackback:ping>http://sqljp.com/hotikisu/services/trackbacks/27094.aspx</trackback:ping><description>&lt;P&gt;ついに正式発表されたMicrosoft Xbox360 の Kinect。日本の発売は2010年11月20日に決定だ。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;Microsoft Xbox360 Kinectの公式サイト&lt;BR&gt;&lt;A href="http://www.xbox.com/ja-JP/kinect/"&gt;http://www.xbox.com/ja-JP/kinect/&lt;/A&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;新聞にも記事があったし、テレビでもニュース番組で取り上げられたらしい。Kinectは「キネクト」と発音するが、マイクロソフトがXbox 360向けに「Project Natal」というコードネームで開発してきたもので、RGBカメラなどを使ってユーザの身振り手振りや声、顔を認識し、ゲームに反映することができるコントロールシステムだ。つまり某社のゲームのように、コントローラーを手で持つ必要がない。ゲーマーはKinectの前に立つだけで、その動作を判断されゲームができる。だから「カラダまるごとコントローラー」というキャッチフレーズが使われている。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;おそらくMicrosoftはこのKinectの技術を、単にXbox360のゲームコントローラーとしてだけに開発したのではないはずだ。いわばKinectの技術は、コンピュータ関連の基礎技術の集積である。つまりKinectはコンピュータやディジタルデバイスに対する新しい入力システムであるということだ。単にゲームのコントローラーに留まらない可能性を秘めている。近い将来、コンピュータに対するいくつかの操作は、顔を振ったり指を指す動作で実現できると期待される。もちろん携帯メディア端末やスレートPCといったデバイスにとってもだ。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;もしKinectがコンピュータやディジタル機器にとって普遍的なものとなれば、これら機器の操作は一変するだろう。今後ますます家庭内にディジタル機器が導入されるはずなので、ホームコンピューティングのインターフェースとしても使われるのは間違いない。例えば風呂やトイレといった水周りのコントローラーを隠蔽することができるだろう。壁に液晶モニタとKinectコントローラーさえ取り付けておけば、腕を振ったり指を指し示すことで機器を操作することができるようになるはずだ。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;夢は広がるKinectだが、まずはXbox360の入力コントローラーなので、対応するゲームソフトが必要だ。今回のアナウンスでは10本のゲームが発売されることがアナウンスされている。比較的地味なラインナップだが、最初のゲームとしては妥当なものだろう。個人的には「Kinectアドベンチャー」同梱のコントローラーを買い、パズル要素のある「体で答える新しい脳トレ」と音楽を楽しみながらエクセサイズができそうな「Dance Evolution」、雪の表現がどこまでリアルか体験してみたい「クロスボード7」あたりを買ってみたい。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;Kinect対応のゲームも公式サイトにある。&lt;BR&gt;&lt;A href="http://www.xbox.com/ja-JP/kinect/"&gt;http://www.xbox.com/ja-JP/kinect/&lt;/A&gt;&lt;/P&gt;&lt;img src ="http://sqljp.com/hotikisu/aggbug/27094.aspx" width = "1" height = "1" /&gt;</description></item><item><dc:creator>ホチキス先生</dc:creator><title>Microsoft TechEd 2010 レポート - Day 2 - 2 - T6-302「Expression Blend 4でデザインするSilverlight 4アプリケーション」</title><link>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/08/26/27076.aspx</link><pubDate>Thu, 26 Aug 2010 23:57:00 GMT</pubDate><guid>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/08/26/27076.aspx</guid><wfw:comment>http://sqljp.com/hotikisu/comments/27076.aspx</wfw:comment><comments>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/08/26/27076.aspx#Feedback</comments><slash:comments>0</slash:comments><wfw:commentRss>http://sqljp.com/hotikisu/comments/commentRss/27076.aspx</wfw:commentRss><trackback:ping>http://sqljp.com/hotikisu/services/trackbacks/27076.aspx</trackback:ping><description>&lt;P&gt;このセッションは、マイクロソフトのエバンジェリスト高橋忍氏により、Microsoft Expression 4による開発手法を初心者にもわかりやすく、かつ実務で使えるTipsを満載で紹介された。とても贅沢なセッションだった。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;Expression Design 4で作成できるSilverlight 4アプリケーションで利用できるコントロールの種類は数多くあるが、実際に必要十分なコントロールの種類は60くらいだ。このように数多くのコントロールが使えることは魅力だが、むしろコントロールの種類の多さよりも、カスタマイズ性のよさを強調したい。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;Silverlight 4で提供されるコントロールは、デザイン面の数多くのプロパティがある。このうちいくつかはVisual Studioでも扱うことができるが、やはりExpression Blendを使えば数多くのプロパティを編集することができる。たとえば画面上にテキストを作ったとき、これをパスに変更すれば、様々なプロパティを編集してデザインを自由に変更できる。Expression Blend 4の「アセット」にはたくさんのオブジェクトがあり、これをそのまま利用することもできるが、より本格的にデザインをするためにはExpression Designを使う。Expression Designで作成されたデザインはXAMLのデータで構成されているので、これをエクスポートしてExpresshion Blendにインポートするか、編集中のオブジェクトをコピーして貼り付けてもいい。すでにデザイン経験のあるデザイナーはPhotoshopやIllustratorでデザインを作成するが、これもExpresshion Blendにインポートすることができる。このとき、Photoshopファイルのレイヤーもそのままの形でインポートされる。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;アニメーションは状態の変化に対する表現であり、タイムラインに設定されたキーフレーム間のアニメーションである。マークやテキストなどが移動するアニメーションは、キーフレームに設定されたデザインの位置を画面上でドラッグして移動するだけである。直線的な動きに「イージング」を与えて躍動感のあるアニメーションにすることも簡単だ。これらのアニメーションは「ストーリーボード」というオブジェクトに保存される。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;複数の図形に統一的なイメージを与えたい場合は、デザインを「スタイル」というテンプレートに保存し、適用することができる。これは図形を右クリックして「スタイルの編集」を選択し、「空アイテムの作成」で作成する。スタイルを変更してしまった後に「空アイテムの作成」をしてしまったときは、「ローカル値に変換」オプションでスタイルをセットすることができる。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;よく使われる重要なオブジェクトに「ボタン」がある。作成した図形を「コントロールオブジェクト」に変換することは簡単で、図形を右クリックし「コントロールの作成」で変更することができる。これで図形をクリックしたときにボタンの機能を果たすことはできる。しかしボタンをクリックしたときに、押されたという実感をユーザーに与えるデザインはそれなりに作成しなければならない。ボタンには「Normal」「MouseOver」「Pressed」「Dissabled」といった4つの通常のステートと、「Unfocused」「Forcused」のフォーカスステートがある。たとえばマウスをボタンに重ねたとき「MouseOver」のステートに遷移するので、この状態ではボタンを少し大きくするデザインを、マウスをクリックしたときは「Pressed」のステートに遷移するので、こちらは右下に少しずれたデザインを適用する。こうすることで通常のボタンがクリックされたデザインができる。こうした一連の設定は個別に行うと煩雑であり、かつ異なるデザインになると統一性が損なわれるので、各状態の違いの部分だけをテンプレートとしてパッケージできるようになっている。また遷移時間の設定もでき、イージングも適用することができる。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;2つのコントロールを特定のプロパティで関連付けると、スライダコントロールを動かすことでプログレスバーの長さが変わり、テキストボックスの数値を変化させることができる。これらもコードを記述することなく、画面上のプロパティを編集することで実現できる。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;メディアエレメントはビデオ再生のオブジェクトである。このオブジェクトには動画の再生、停止などのメソッドが実装されている。これらのメソッドにアクセスするのが「ビヘイビア」の概念である。このようにメソッドを持つオブジェクトからボタンコントロールにビヘイビアを適用するとき、二重丸のアイコン「アートボードピッカー」を利用すると直感的に適用することができる。アートボードピッカーをドラッグしてビヘイビアをコントロールしたいボタンオブジェクトにオーバーするのだ。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;パネルコントロールは複数のエレメントを子要素として持ち、グリッドを使ってデザインを決定することができる。動的にユーザーに操作させたくないグリッドエリアは、ロックアイコンを使って動かないように固定することができる。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;画面を遷移するコンテンツを作りたいときは、FrameコントロールとPageコントロールを使う。Frameコントロールの中に複数のPageコントロールを作成し、切り替えるという手法だ。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;データの取り扱いについては、SilverLightで扱うことができるデータはXMLデータソースかオブジェクトデータソースである。データを利用したアプリケーションを作るときは、サンプルデータツールを使ってデザインすることができる。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;最後に実用的なSilverlightアプリケーションとして、写真を表示する「フォトビューワー」を作るデモが行われた。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;Microsoft TechEd 2010 Japan 公式サイト&lt;BR&gt;&lt;A href="http://www.microsoft.com/japan/teched/2010/"&gt;http://www.microsoft.com/japan/teched/2010/&lt;/A&gt;&lt;/P&gt;&lt;img src ="http://sqljp.com/hotikisu/aggbug/27076.aspx" width = "1" height = "1" /&gt;</description></item><item><dc:creator>ホチキス先生</dc:creator><title>Microsoft TechEd 2010 レポート - Day 2 - 1 - T6-302「Visual Studio 2010の新しいテスト機能によるソフトウエア品質の向上」</title><link>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/08/26/27075.aspx</link><pubDate>Thu, 26 Aug 2010 23:48:00 GMT</pubDate><guid>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/08/26/27075.aspx</guid><wfw:comment>http://sqljp.com/hotikisu/comments/27075.aspx</wfw:comment><comments>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/08/26/27075.aspx#Feedback</comments><slash:comments>0</slash:comments><wfw:commentRss>http://sqljp.com/hotikisu/comments/commentRss/27075.aspx</wfw:commentRss><trackback:ping>http://sqljp.com/hotikisu/services/trackbacks/27075.aspx</trackback:ping><description>&lt;P&gt;Visual Studio 2010はテスト機能が充実している。数多くの新機能をもつVisual Studio 2010のテスト機能について、マイクロソフトのエバンジェリスト近藤和彦氏がセッションを行った。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;IntelliTraceはデバッグの履歴を保持し、デバッグの途中で過去の状態を確認することができるものだ。今日的なソフトウエア開発では、作成したプログラムのテストを開発者だけでなく他のテスト実行者によって行われることもある。このとき、開発者ではないテスト実行者が行ったテスト結果も、統一的に管理してみることができるものだ。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;アプリケーションを作ってテストをするとき、変数などの値を見たいことがある。あるアプリケーションのテストをし、何らかのエラーがおこったとき、もう一度最初から実行しなおし、気になる変数の値を参照したいと思ったとする。このとき調べたい変数がアプリケーション内部の固定された変数であればいいが、データベースの値であって、しかも実行のたびに変化するようなデータであったときには、再度実行した場合でも最初の結果と同じ結果を得ることはできない。このようなとき、IntelliTraceでは実行ステップを順番に元に戻りながら値を確認することができる。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;IntelliTraceでは、ツールのオプションで収集する情報を取捨選択することができる。ただし収集する情報が多ければ、記録されたデータサイズも大きくなるので、データサイズには注意が必要である。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;次に「コード化されたUIテスト」がある。「テスト」メニューの「新しいテスト」で「コード化されたUIテスト」を実行すると、画面の右下にいくつかのコントロールのアイコンが表示される。このアイコンのうち「レコーディング」のアイコンをクリックすると、アプリケーションの動作を記録することができる。これを「記録されたステップの表示」で見ることができ、ビルドして実行するとUIテストの操作が再現される。「アサーションの追加」オプションを利用すれば、テキストボックスの値などアプリケーション中の特定のコントロールの値が正しいかどうかを決めてテストすることもできる。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;これだけでは単にあるテスト操作の記録にすぎないが、自動生成したパラメーターを変更し、テスト条件を変えて数多くのテストケースのテストを自動実行することもできる。テストしたいパラメーターの値をCSVファイルで作成しておき、データ接続文字列の定義をして異なる条件でのテストの自動実行を実現できる。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;Visual Studio LabManagement 2010は、テスト環境の仮想化と一元管理を実現するサーバーだ。ソフトウエアのテスト環境は、個々のテストマシンの状態によって結果が異なる場合がある。あるテスト環境でエラーが報告されても、別のテスト環境ではエラーが再現されないこともあるだろう。開発者とテスト担当者が異なるとき、これらの問題は深刻である。そこで複数のテスト担当者がいても同じテスト結果が得られるように、テスト環境を仮想化し一元管理することに意味があり、問題の再現性が向上する。またOSのバージョン違いなど様々なテスト環境を作ってテストすることもやりやすい。具体的にはバーチャルマシンを作り、組み合わすことでテスト環境を構築する。バーチャルマシンはいつでも復元することができるので、常にクリーンな環境でテストを繰り返すことができ、問題発生の瞬間のレジストリの値などスナップショットを記録することもできる。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;Microsoft Test Manager 2010は、テストの計画、実施、追跡などのテストプロセスを包括的に管理するものだ。まずテスト機能としてテストの計画を立て、それぞれのテストに対して具体的なテスト項目を記述していくことでテストプロセスを組み立てていく。できたテストプロセスは「夜間バッチ」によって全体テストを自動で行うことができる。もっとも上位にあるのはTeam Foundation Serverで、その下にチームプロジェクト、テスト計画、テストスイート、テスト計画、と構築していく。「構成の定義」でテストしようとするマシン環境のハードウエアとOS、ブラウザなどソフトウエアの構成を定義する。また具体的なテストケースを「テスト設定の定義」で作成する。この「構成の定義」と「テスト設定の定義」をマトリクスで組み合わせ、さまざまなケースに対応するテストを実行させる。テストケースやテストスイートをグループ化してまとめてテストをしたり、テストケースに優先順位を割り当てる、手動テストの担当者を割り当てる、などのマネジメントもできる。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;Microsoft TechEd 2010 Japan 公式サイト&lt;BR&gt;&lt;A href="http://www.microsoft.com/japan/teched/2010/"&gt;http://www.microsoft.com/japan/teched/2010/&lt;/A&gt;&lt;/P&gt;&lt;img src ="http://sqljp.com/hotikisu/aggbug/27075.aspx" width = "1" height = "1" /&gt;</description></item><item><dc:creator>ホチキス先生</dc:creator><title>Microsoft TechEd 2010 レポート - Day 1 - 5 - Attendee Party</title><link>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/08/26/27074.aspx</link><pubDate>Thu, 26 Aug 2010 16:28:00 GMT</pubDate><guid>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/08/26/27074.aspx</guid><wfw:comment>http://sqljp.com/hotikisu/comments/27074.aspx</wfw:comment><comments>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/08/26/27074.aspx#Feedback</comments><slash:comments>0</slash:comments><wfw:commentRss>http://sqljp.com/hotikisu/comments/commentRss/27074.aspx</wfw:commentRss><trackback:ping>http://sqljp.com/hotikisu/services/trackbacks/27074.aspx</trackback:ping><description>&lt;P&gt;昨年はなかった「アテンディーパーティー」が今年は復活した。TechEd2010第一日目が終わった18:05から食事が用意された懇親パーティで、ThehEd2010の参加者とマイクロソフト社員、スピーカー、MVPとの交流を深めるチャンスだ。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;このアテンディーパーティでは懇親会場にXbox 360 Kinectの展示体験コーナーがあった。「写真撮影は禁止」の張り紙のある体験コーナーでは、実に面白いゲームが用意されていた。参加者は順番に列に並んでゲームに参加し、驚愕のゲーム体験をした。これは「Kinect」というXbox 360の新しいテクノロジを使ったゲームなのだが、担当者から「あまり詳しく書かないでください」と釘をさされたので、これ以上具体的に書くのは我慢しておく。とにかく面白い。発売が待ち遠しい。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;パーティの時間になると、会場ではロックバンドの演奏が始まった。パーティのオープニングを飾る演奏のあと、TechEd2010の基調講演で登壇したマイクロソフト株式会社執行役デベロッパー＆プラットフォーム統括本部長の大場章弘氏が登壇し、TechEd2010の成功と参加者への祝辞を述べたあと「みなさんのように私も自分の能力を発展させようと思います」といったような挨拶のうえ、なんと自前で購入のサックス演奏を披露した。バックバンドの演奏にあわせてサックスを吹く大場章弘氏は、とても素人とは思えない素晴らしい演奏で、参加者の大きな拍手で賞賛を浴びた。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;TechEd2010の参加者とマイクロソフトのエバンジェリスト、MVPがパーティ会場で和気あいあいと語りあう姿は、まさに技術者の交流がダイナミックに行われる場であることを実感した。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;Microsoft TechEd 2010 Japan 公式サイト&lt;BR&gt;&lt;A href="http://www.microsoft.com/japan/teched/2010/"&gt;http://www.microsoft.com/japan/teched/2010/&lt;/A&gt;&lt;/P&gt;&lt;img src ="http://sqljp.com/hotikisu/aggbug/27074.aspx" width = "1" height = "1" /&gt;</description></item><item><dc:creator>ホチキス先生</dc:creator><title>Microsoft TechEd 2010 レポート - Day 1 - 4 - T6-309「詳説！Visual Basic 10、C# 4.0の新機能～Visual Studio 2010で進化したコーディング環境～」</title><link>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/08/26/27073.aspx</link><pubDate>Thu, 26 Aug 2010 08:59:00 GMT</pubDate><guid>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/08/26/27073.aspx</guid><wfw:comment>http://sqljp.com/hotikisu/comments/27073.aspx</wfw:comment><comments>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/08/26/27073.aspx#Feedback</comments><slash:comments>0</slash:comments><wfw:commentRss>http://sqljp.com/hotikisu/comments/commentRss/27073.aspx</wfw:commentRss><trackback:ping>http://sqljp.com/hotikisu/services/trackbacks/27073.aspx</trackback:ping><description>&lt;P&gt;マイクロソフトのエバンジェリスト新村剛史氏によるセッションである。まず「開発言語の今とこれまで」として、1957年のFortranから約50年の間にあらわれた様々な開発言語についてざっくりまとめられた。数多くの開発言語には「オブジェクト指向」などプログラミング概念の変遷がある。そしてC#はJava、Visual Basic、C++のそれぞれの特徴を取り入れて作られた開発言語だ。Visual Basicは2002年の.NETフレームワークによりVB7として大きく変化し、同時にC#1.0が公開された。そしてVB8とC#2.0でジェネリクス、VB9とC#3.0でLINQの技術を取り入れながら、両者は互いに歩み寄りながら進化している。そしてVB10、C#4.0でさらに近くなったのが現在である。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;ここでVB10とC#4.0を取り上げて開発言語の新機能について、これまでC#でできたこと、できなかったこと、VBでできたこと、できなかったことを表の形でまとめながら説明される。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;C#の新機能として、まず「オプション引数」と「名前付き引数」が紹介された。「オプション引数」は引数にデフォルト値を設定し、記述されなかった引数はデフォルト値が渡されたものとして処理する、というものである。「名前付き引数」は引数に名前を付けて記述し、引数の順番を入れ替えることができるというものだ。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;「遅延バインディング」は実行時に型を確定して実行するもので、コンパイル時には静的型チェックをバイパスしてエラーを出さずにコンパイルする。型としては異なっていても、同様の機能を利用する場合に使い、ダックタイピングと言われる。これはCOM相互運用を簡単にするために実装された。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;VBの新機能としては、自動実装プロパティ、コレクション初期化子、アンダーバーなしの改行が可能になる暗黙の行連結、複数行のラムダ式とラムダ式によるサブルーチンなどがある。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;VB、C#共通の新機能としては、PythonやRubyなど動的言語との連携サポート共変性と反変性が紹介された。特に共変性と反変性については、図で示しながらコードサンプルも例示し、かなりの時間を割いて説明がなされた。実際に自分でコーディングしながら理解しなければならない概念である。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;Visual Studio 2010のエディターとしての新機能は、強化された検索機能、参照の強調表示、C#だけではあるが呼び出し階層のツリー表示、コードの自動生成がある。コードの自動生成は、定義されないクラスや型を書いたとき、エディタが自動生成してくれる機能であり、とても便利だと感じた。またヒントチップで追跡したい値をコードの近くにピン止めできる機能が追加され、地味ではあるが便利な機能である。またブレークポイントにラベルを付けることができる機能、ブレークポイントのインポートとエクスポートの機能が追加された。これなどは実際に開発者の意見を取り入れた機能強化だという印象を受けた。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;このセッションを終えて思ったことだが、C#1.0が2002年、C#2.0が2005年、C#3.0が2006年、そしてC#4.0が2010年と言語仕様が拡充している。このような言語仕様の拡充は開発者が煩雑に思うコーディングの負荷を減らすために行われるので、新しい仕様を知らなければ、いつまでも手間のかかるコーディングをそれと気づかずにしてしまうことになるだろう。また逆に、あまりないケースかもしれないが、最新の言語仕様でコーディングに慣れたプログラマーが、古い言語仕様でしか開発できない環境に出会ったとき、思わぬトラブルに遭遇する可能性もあるということだ。いずれにせよ開発者は、言語仕様の拡充に注意を払いながらプログラミングスキルを磨き続けなければならない時代である、ということだろう。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;それにしてもクラウド技術が中心のTehcEd2010だが、このようなプログラミング技術のセッションも大人気である。このセッションはルームCで行われたが、びっしりと並べられた椅子のほぼ全席が参加者で満員となり、熱気で会場の空調も力不足に感じられるほどだった。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;Microsoft TechEd 2010 Japan 公式サイト&lt;BR&gt;&lt;A href="http://www.microsoft.com/japan/teched/2010/"&gt;http://www.microsoft.com/japan/teched/2010/&lt;/A&gt;&lt;/P&gt;&lt;img src ="http://sqljp.com/hotikisu/aggbug/27073.aspx" width = "1" height = "1" /&gt;</description></item><item><dc:creator>ホチキス先生</dc:creator><title>Microsoft TechEd 2010 レポート - Day 1 - 3 - BOF-02「SharePoint Serverで実現する業務改善と導入のコツ」 </title><link>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/08/25/27072.aspx</link><pubDate>Wed, 25 Aug 2010 22:11:00 GMT</pubDate><guid>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/08/25/27072.aspx</guid><wfw:comment>http://sqljp.com/hotikisu/comments/27072.aspx</wfw:comment><comments>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/08/25/27072.aspx#Feedback</comments><slash:comments>0</slash:comments><wfw:commentRss>http://sqljp.com/hotikisu/comments/commentRss/27072.aspx</wfw:commentRss><trackback:ping>http://sqljp.com/hotikisu/services/trackbacks/27072.aspx</trackback:ping><description>&lt;P&gt;BOFは「Birds of Feather」で「類は友を呼ぶ」といった意味だ。このセッションでは、SharePointを利用しているユーザーが、互いのノウハウをもちよって情報交換するものだ。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;司会の山崎愛さんは「オフィスアイ株式会社」の代表で、SharePointのMVPでもある。SharePointの導入支援や開発トレーニングなどを行っている、SharePointの大家である。このセッションは山崎愛さんと同じくSharePoint MVPの及川紘旭さん、北端智さん、西田良映さんの4人のMVPで開催された。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;参加者はいくつかの円陣になって椅子に座り、簡単なアンケートをもとにそれぞれの利用方法などを交流した。社内の「お知らせ」の運用、社内規定の共有、一般文書管理、社内システムと連動した販売管理や在庫管理、Excel Serviceの利用、など様々な利用場面があった。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;電子メールに過度に依存したNotesをやめたいのでSharePointの導入を考えて評価している、というケースもあった。実際にNotesからの移行事例は多いようだ。Notesは自由にユーザーがカスタマイズできるところが逆に問題になり、きちんと管理できるシステムに移行したいという。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;運用面のケースも議論になり、一般的な文書管理をファイルサーバーではなくてSharePointで行う利点は何か、ファイルサーバーとSharePointとの文書管理の使い分けはどう運用しているか、などが話題になった。「通常の一般文書はファイルサーバーで管理し、人に見せるに値するものだけをSharePointにあげる」といった運用から、「完成した文書はファイルサーバーで、未完成でバージョン管理しなければならないものはSharePointで」といった運用まで多様だった。また一年たったら情報はすべて捨てるといった割り切った運用で成功している事例も報告された。社内アンケートに威力を発揮している、という報告もあった。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;これら参加者の報告を聞くと、まさに会社の運用ポリシーや既存システムとの併用など、様々な利用形態があるのだとわかった。BOFもMicrosoft TechEdの大きな魅力のひとつだ。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;Microsoft TechEd 2010 Japan 公式サイト&lt;BR&gt;&lt;A href="http://www.microsoft.com/japan/teched/2010/"&gt;http://www.microsoft.com/japan/teched/2010/&lt;/A&gt;&lt;/P&gt;&lt;img src ="http://sqljp.com/hotikisu/aggbug/27072.aspx" width = "1" height = "1" /&gt;</description></item><item><dc:creator>ホチキス先生</dc:creator><title>Microsoft TechEd 2010 レポート - Day 1 - 2 - T1-302「次世代Microsoft Online Serviceの最新情報」 </title><link>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/08/25/27071.aspx</link><pubDate>Wed, 25 Aug 2010 21:42:00 GMT</pubDate><guid>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/08/25/27071.aspx</guid><wfw:comment>http://sqljp.com/hotikisu/comments/27071.aspx</wfw:comment><comments>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/08/25/27071.aspx#Feedback</comments><slash:comments>0</slash:comments><wfw:commentRss>http://sqljp.com/hotikisu/comments/commentRss/27071.aspx</wfw:commentRss><trackback:ping>http://sqljp.com/hotikisu/services/trackbacks/27071.aspx</trackback:ping><description>&lt;P&gt;このセッションでは現行のMicrosoft Onlineについて俯瞰し、2010年前半の追加機能についてのまとめ、そして次世代Microsoft Online Serviceについての説明があった。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;現行のMicrosoft Online Serviceは、Exchange Online、SharePoint Online、Office Comminications Online、Office Live Meeting Onlineの4つがサービスされている。これらは「安価」「便利」「安心」をキーワードに提供されるサービスだ。データセンターは世界中に分散しているが、アジアパシフィック圏のユーザーには、シンガポールと香港のデータセンターが割り当てられるという。これらのデータセンターは地理的にも二重化されており、各センターも物理対策、ネットワーク対策など二重化、冗長化されており、9階層にわたるセキュリティ対策が施されている。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;2010年前半の追加機能としては、メールボックスを5Gから25Gに大容量化したこと、Office 2010のサポート、Macサポート、BlackBerryサポートである。次世代Microsoft Online Serviceは、新しい認証とシングルサイオンを実現するもので、企業内のAD認証を利用してMicrosoft Online Serviceにもシングルサインオンできる仕組みを作れるとのことだ。またIDカードなどを併用した「2因子ユーザー認証」も可能となっている。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;ユーザー認証はMicrosoft Onlineポータルによって行い、ユーザー管理やセキュリティグループ管理、ライセンス管理はWindows Power Shellスクリプトが利用できるようだ。大量のユーザーを追加するなどの作業が、Windows Power Shellによって一括で行えることになる。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;デモでは、Windows Power Shellを使ってユーザー情報を取得すること、電子メールを組織内から組織外に出す場合などで「個人情報」などの文字列をキーワードとしてメールの送信を上司に承認するプロセスの実演、チームサイトの作成、タグクラウドの使い方、パワーポイントのドキュメントをチームサイトに発行し、クライアントにパワーポイントアプリケーションがインストールされていなくても編集できるという実演、Office Communications OnlineとOffice Live Meeting Onlineを使って、遠隔地の同僚のプレゼンス情報を確認しながらチャットでメッセージを送り、テレビ会議で相談の上でデスクトップを共有して遠隔の相手に自分のPCのExcelシートを編集してもらう、といったデモが行われた。これらのデモはまったくスムーズに行われ、離れたところにいる同僚との仕事のコラボレーションがストレスなくできる時代の到来を感じさせた。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;これら次世代Microsoft Online Serviceは近いうちに限定ベータが始まるという。また現行Microsoft Online Serviceは30日限定トライアル版があるので、試してみることができる。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;「Microsoft Online Services製品情報ホーム」&lt;BR&gt;&lt;A href="http://www.microsoft.com/japan/online/default.mspx"&gt;http://www.microsoft.com/japan/online/default.mspx&lt;/A&gt;&lt;BR&gt;Microsoft TechEd 2010 Japan 公式サイト&lt;BR&gt;&lt;A href="http://www.microsoft.com/japan/teched/2010/"&gt;http://www.microsoft.com/japan/teched/2010/&lt;/A&gt;&lt;/P&gt;&lt;img src ="http://sqljp.com/hotikisu/aggbug/27071.aspx" width = "1" height = "1" /&gt;</description></item><item><dc:creator>ホチキス先生</dc:creator><title>Microsoft TechEd 2010 レポート - Day 1 - 1 - 基調講演「現実解としてのクラウドを支える最新テクノロジ」</title><link>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/08/25/27070.aspx</link><pubDate>Wed, 25 Aug 2010 20:54:00 GMT</pubDate><guid>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/08/25/27070.aspx</guid><wfw:comment>http://sqljp.com/hotikisu/comments/27070.aspx</wfw:comment><comments>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/08/25/27070.aspx#Feedback</comments><slash:comments>0</slash:comments><wfw:commentRss>http://sqljp.com/hotikisu/comments/commentRss/27070.aspx</wfw:commentRss><trackback:ping>http://sqljp.com/hotikisu/services/trackbacks/27070.aspx</trackback:ping><description>&lt;P&gt;2005年から毎年欠かさずMicrosoft TechEdに参加しているが、このパシフィコ横浜に来ると、技術的な知識を得ることができると同時に、いや、それ以上に大きなエネルギーをもらうことができる。最新の技術を自分の仕事の上で利用する可能性、近い将来やってくる新しい技術を使うための準備、まったく新しいアイデア、これらの技術に果敢に取り組むエンジニアの姿に触れると、自分にももっとできることがあるはずだ、という勇気を与えられる。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;さて今年のTechEd2010の基調講演は「現実解としてのクラウドを支える最新テクノロジ」と題されたもので、壇上に立ったマイクロソフト株式会社執行役デベロッパー＆プラットフォーム統括本部長の大場章弘氏は「最大のテーマはクラウドです」と挨拶の冒頭で宣言した。確かにクラウドは今回のTechEd2010の重要なテーマだが、必ずしもクラウド一色ではなく、地味だが実用的で味のある様々な新しいテクノロジが紹介された基調講演だった。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;まず大場章弘氏からは、実際にWindows Asureが利用された事例として、今年の甲子園、第92回全国高校野球選手権大会の模様をSilverlightを使って動画配信した事例や、大量の画像情報をSilverlightで素早くズームイン、ズームアウトしながら目的のコンテンツを探す「Netflixインスタント・ウォッチ・ムービー」のデモなどが行われた。この「Netflixインスタント・ウォッチ・ムービー」は実際に見てみないと実感しにくいが、従来のWebアプリケーションからは想像を絶する表現力を持っている。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;また東芝からlibrettoの25周年モデルの実演も行われ、クラウドを利用した電子出版のプラットフォーム「書蔵（しょぐら）」の紹介も行われた。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;「Netflixインスタント・ウォッチ・ムービー」&lt;BR&gt;&lt;A href="http://netflixpivot.cloudapp.net/"&gt;http://netflixpivot.cloudapp.net/&lt;/A&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;「書蔵（しょぐら）」&lt;BR&gt;&lt;A href="http://shogura.jp/"&gt;http://shogura.jp/&lt;/A&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;次いで「株式会社バンテック」のBPOSとAsureの利用、「株式会社パソナ」のプロジェクト案件の予実管理システムの紹介、「ブルーオーシャンシステム」の岡本健治氏からは、介護、支援、医療、保育の現場を支援する記録管理システムの紹介、「日本電子計算株式会社」の谷藤一氏からは金融分野のコマーシャルペーパーを扱うシステムの紹介、「NTTコミュニケーションズ株式会社」の栗原秀樹氏からはプライベートクラウドの構築支援の報告があった。いずれの事例も、まさにクラウド時代に突入したのだ、という実感を持てるものだった。もう走り出しているのだ。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;基調講演の後半は「クラウド時代をリードし続けるマイクロソフトのビジョン」として、マイクロソフトのクラウドテクノロジのロードマップが示された。コードネーム&amp;#8221;Dallas"で呼ばれるデータ配信ビジネスは、NASAや米国政府、国連など大規模利用が始まっている。例えばNASAでは大量の火星の写真を組み合わせて3D表現するサービスができている。さらにWindows Asureにおける大規模並列処理の実際、Internet Explorer 9の実演などが行われた。このうちInternet Explorer 9では、HTML5、CSS3、SVGをサポート、IE内部に持ち高速で動作する新しいJava Scriptエンジン「Chakra」、GPU Powerd HTML5などが説明された。デモでは熱帯魚がIE画面上を泳ぐものが実演され、IE7や他社製のブラウザとの動作比較は、一目瞭然、IE9のパフォーマンスが良いことがわかった。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;続いてエバンジェリスト高橋忍氏の「Windows Phone 7開発」のデモがあった。このデモでは、まだ日本には数台しかないWindows Phone 7を使って専用のTwitterクライアントを作るというもので、高橋氏の鮮やかな手さばきでさくさくとWindows Phone 7専用アプリができるところは見事だった。できた専用クライアントを入れたWindows Phone 7は執行役の大場章弘氏に手渡され、「飲み屋で忘れないようにしてください」という高橋氏の突っ込みに会場が沸いた。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;そしてエバンジェリストの近藤和彦氏によるVisual Studio「Light Switch」による開発デモがあった。そのコンセプトは「簡単な開発」「迅速な開発」「柔軟な開発」であり、まったくコードを書かずにデータベースアプリケーションを作ることができるものだ。開発は2段階で行われ、まず「データソースの定義」そして「画面レイアウトの定義」と行う。この開発スタイルのうち、データソースの定義は、まさに表面的にはInfoPathのフォーム開発のような手軽さだった。この「Light Switch」は大いなる歓迎をもって開発者に受け入れられるに違いない。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;最後に「クラウド時代に求められるIT技術者」として、クラウド時代におけるIT技術者の重要性とは、基本的な管理業務の効率化、ツールとテクノロジの進化、コンピューティングリソースのコモディティ化、より使いやすくニーズの変化に素早く対応できるシステム開発、より高度なIT全体設計、があげられた。技術者はこれらテクノロジの進化に対応しながら自らをブラッシュアップしなければならない。そしてマイクロソフトはクラウド時代の技術者コミュニティを支援する、とのまとめがあった。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;Microsoft TechEd 2010 Japan 公式サイト&lt;BR&gt;&lt;A href="http://www.microsoft.com/japan/teched/2010/"&gt;http://www.microsoft.com/japan/teched/2010/&lt;/A&gt;&lt;/P&gt;&lt;img src ="http://sqljp.com/hotikisu/aggbug/27070.aspx" width = "1" height = "1" /&gt;</description></item><item><dc:creator>ホチキス先生</dc:creator><title>Windows Serverにおける管理のためのバッチ処理の手法についてまとめる</title><link>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/04/29/26993.aspx</link><pubDate>Thu, 29 Apr 2010 10:48:00 GMT</pubDate><guid>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/04/29/26993.aspx</guid><wfw:comment>http://sqljp.com/hotikisu/comments/26993.aspx</wfw:comment><comments>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/04/29/26993.aspx#Feedback</comments><slash:comments>1</slash:comments><wfw:commentRss>http://sqljp.com/hotikisu/comments/commentRss/26993.aspx</wfw:commentRss><trackback:ping>http://sqljp.com/hotikisu/services/trackbacks/26993.aspx</trackback:ping><description>&lt;P&gt;4月になって勤務する学校のシステムを再構築することになった。そこで問題になったのは、一括で大量にユーザー作成する方法だ。俺が勤務する学校には常勤の教職員が100名以上、生徒が1100名以上いる。つまり1200のユーザーアカウントを作成する必要がある。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;インターネットでWindows ServerのActiveDirecrtoryにユーザーを一括作成する方法を検索すると、主として3つの方法が見つかる。ひとつはAddusersユーティリティーを使う方法、もうひとつはWSH環境でVBScriptを使う方法、そして最後はWindows PowerShellを使う方法だ。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;addusers.exeはコマンドライン上で実行するユーティリティープログラムで、「Windows NT 4.0 Resource Kit、Supplement 3」や「Windows 2000 Serverリソースキット」に含まれている。このツールを使うにはリソースキットを買わなければならない。俺もWindows 2000 Serverを管理していたときは、このaddusers.exeを使ってユーザー登録していた。このツールは当時の管理者にとって、たいへんありがたいツールであり重宝されていたので、今でもインターネットでユーザー一括作成の方法を調べると、たくさんの情報が得られる。だがこのツールで登録できるActiveDirectoryの情報には制約がある。全ての情報を登録することができないのだ。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;Microsoftは1998年にWindows 98でWindows Script Host、略してWSHを提供した。WSHでは言語としてVBScriptとJScriptが利用でき、これらの言語を使ってスクリプトを書くことができる。コマンドラインに比べて強力な機能を発揮でき、VBScriptはVisualBasicに近い構文を利用できるのでスクリプトを作成しやすい利点がある。インターネットにはWSHを利用したスクリプトの情報もたくさんある。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;Windows PowerShellは2006年にマイクロソフトが提供したWindowsにおける本格的なシェル環境である。スクリプト言語はオブジェクト指向に基づいて設計されており、。NET Framework 2.0を基盤としている。Windows PowerShellはWindows XP、Windows Server 2003、Windows Vista、Windows 7などで利用でき、Windows Server 2008では標準で含まれている。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;サーバー管理の仕事ではユーザー作成など一括処理を自動的に行いたい場面が多い。これらバッチ処理は今後Windows PowerShellを使って行うことになるだろう。&lt;/P&gt;&lt;img src ="http://sqljp.com/hotikisu/aggbug/26993.aspx" width = "1" height = "1" /&gt;</description></item><item><dc:creator>ホチキス先生</dc:creator><title>ソフトウエアの開発が、今日ほど刺激的な時代がかつてあったでしょうか。</title><link>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2009/06/03/26747.aspx</link><pubDate>Wed, 03 Jun 2009 00:16:00 GMT</pubDate><guid>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2009/06/03/26747.aspx</guid><wfw:comment>http://sqljp.com/hotikisu/comments/26747.aspx</wfw:comment><comments>http://sqljp.com/hotikisu/archive/2009/06/03/26747.aspx#Feedback</comments><slash:comments>4</slash:comments><wfw:commentRss>http://sqljp.com/hotikisu/comments/commentRss/26747.aspx</wfw:commentRss><trackback:ping>http://sqljp.com/hotikisu/services/trackbacks/26747.aspx</trackback:ping><description>&lt;P&gt;これは2009年2月19日に公開された「Windows 7開発者ガイド」の冒頭「はじめに」にある文章だ。この言葉は現在のマイクロソフトの考え方、あるいはWindows 7の特徴をよく表していると思う。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;マイクロソフトの現在の最高責任者スティーブ・バルマーの口癖は「デヴェロッパー」であり、マイクロソフトが開発者を大切にする姿勢を鮮明にしていることは良く知られているところだ。では一般ユーザーすなわちワードやエクセルなどを仕事で使っているインフォメーションワーカーや、インターネットや電子メールを家庭で楽しむユーザーには注意を払っていないということだろうか。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;受動的にアプリケーションを使うだけのユーザーはやっかいである。その類のユーザーは気まぐれであり頭が固く自分のやるべきことを改善する知恵に足りない。何か問題があればパソコンのせいにするし、仕事が遅いのはアプリケーションの能力が足りないからだという。きまぐれにフリーソフトをインストールして無駄にリソースを消費してはOSの具合が悪くなったと嘆く。そのくせ新しい技術には及び腰で、改良された新しいソフトウエアのバージョンが出ても「前のバージョンは良かった」といい続ける。その前のバージョンを使い始めたときも同じことを言っていたことを忘れて。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;一方で能動的にソフトウエアを使いこなし、自分のしたいことを実現する気概を持つユーザーがいる。彼らはマクロやスクリプトを独学で身につけ、簡単ではあるがとても役に立つ自分なりの工夫を知っている。それはエクセルのマクロであったり、アクセスのクエリであったり形としては様々だ。彼らはパソコンとアプリケーションに時間と手間をかけることを惜しまないが、その使った努力を確実に成果として受け取っている。そしてそのことを喜び、誇りにさえ感じている。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;マイクロソフトが持っている「デヴェロッパー」を大切にする視点の中には、これら能動的なアプリケーションユーザーも入っている。冒頭の言葉「ソフトウエアの開発が、今日ほど刺激的な時代がかつてあったでしょうか。」は、純粋に職業的プログラマーだけに語りかけているのではなく、これらのアプリケーションユーザーにも訴えているのだ。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;今の時代はインターネットという環境が整ったことも背景にあり、コンピュータを使うユーザーが飛躍的に増加した時代だ。そのうえ個人がパソコンでやりたいことは多種多様に分かれている。なんでもできるパソコンであるが故に、誰一人として同じでないと言っていいくらいに利用形態は異なっている。音楽を聴く、DVDを見る、デジカメで撮った写真を整理する、銀行の入出金をする、海外の知人とビデオで会話する、チャット、メール、blog、SNS、買い物、予約、読書、なんでもかんでもパソコンだ。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;WindowsはXPから.NET Frameworkを実装した。これはWindows上のアプリケーション環境を整理し、開発に伴う様々な問題を解決したものだ。機械語、アセンブラを「低級言語」、Cを「高級言語の顔をした低級言語」あるいは「中級言語」と呼ぶことがあるが、FORTRANやBASIC、COBOLなどを「高級言語」と呼ぶなら、.NET Framework上に展開されるC#やVisual Basic .NETは「超高級言語」と呼ぶべきである。.NET Frameworkには膨大なクラスライブラリが提供され、機能は抽象化されて広大な名前空間にちりばめられている。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;ユーザーはこの広大な名前空間に提供されるコンポーネントの全てを使うことができる。しかも一般ユーザーが学習のために使うならば、無償で使える統合開発環境Visual Studio .NET Expressバージョンが提供されている。これはすごいことだ。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;さて、冒頭の言葉に戻ろう。「ソフトウエアの開発が、今日ほど刺激的な時代がかつてあったでしょうか。」まさにそのとおりだ。これはある意味で「パソコン」というものが先祖がえりする時代ともいえる。パソコンというものが世の中に出たとき、それは自分でプログラミングして使うことがあたりまえだった。ソフトウエアを買ってくることの方が例外だった。当時は一部マニアの趣味的なものでしかなかったが、高機能のソフトウエアを買って利用することが普通になるとともにユーザーの裾野と利用分野が広がり、パソコンは事務機器の一種のようになった。しかし今後はパソコン黎明期と全く同じ状況にはならないにしても、「パソコン=パーソナルコンピュータ」の初期の精神が復活する兆しを感じる。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;Windows 7にはそのための仕掛けがたくさん実装されていることを期待している。&lt;/P&gt;&lt;img src ="http://sqljp.com/hotikisu/aggbug/26747.aspx" width = "1" height = "1" /&gt;</description></item></channel></rss>
