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【MS10-090】JIS 自動推論機能停止による不具合の解消へ

だいぶ日が経ちましたが、そろそろ MS が動き出します。

動き出すは語弊があるかな、正確には近日中に MS10-090 適用後に JIS(ISO-2022-JP)サイトが文字化けする不具合を解消するパッチを出すという話。

うちでは大いに影響受けて大変だったんだよねぇ。

レジストリいじればいいのは知ってるけど、台数が多いんでさすがに躊躇するよ、もう。

これで目の上のたんこぶがちょっと消えるかなぁ。

posted @ 2011/01/31 21:27 by おがわみつぎ

アドミンティーチャーズ第6回(大阪)勉強会は2011年2月19日開催

東京の勉強会に続いて大阪でも勉強会をする。東京の勉強会のテーマはデータベースにポイントを絞ったが、大阪の勉強会では広く「教育の情報化」をテーマにした。

今回の勉強会は講師陣がスペシャルである。

まず、昨年末に満を持して発売された、シャープのメディア情報端末「ガラパゴス GALAPAGOS」について、シャープの方より技術的な話をうかがう。昨年度はいわば「電子書籍元年」だと言えるが、シャープのガラパゴスは電子書籍はもちろん、メディアサービスと連携し、ビデオや音楽も再生できる端末だ。今後はこのようなPCではない情報端末も普及することが予想され、その活用は学校現場でも求められるだろう。

そして現在兵庫県立須磨東高等学校に勤務される、仲正博先生をお迎えして、長年開発を続けてこられた「IKシステム」についての話をしていただく。IKシステムは仲先生が兵庫県立伊川谷北高等学校に勤務されていた1993年に、学校で統一的に成績処理をするシステムが必要とされて開発され、以降、全日制普通高校の標準的な仕様を確立されて一般公開し、現在数多くの学校で利用されている校務処理システムだ。仲先生からこのIKシステムの歴史や開発の理念などを語っていただく。

そして実際に学校現場で、情報システムの運用管理がどのようになされていて、どんな問題があるのか、うまくいっているコツはなにか、などを、現場の担当者からレポートしていただきディスカッションする。参加者の方も積極的に参加していただければと思う。

私からは東京勉強会と同じ内容の、InfoPathとAccessを使った教務システムの構築デモを演示する。全日制普通高校の成績処理を念頭におき、フルスクラッチで50分の時間でどれだけできるかをお見せする。この勉強会で使うデモは、持ち帰ってご自分でもやってみることができるようにテキスト形式のものを用意するので、勉強会では、だいたいどのような感じで作ることができるのか、を把握していただくことを目標にする。

勉強会は参加費無料、定員40名。場所はマイクロソフト関西支店セミナールームだ。学校の先生だけでなく、教育の情報化に興味のある方なら大歓迎だ。申し込みはアドミンティーチャーズWebサイトから電子メールで受け付けている。

アドミンティーチャーズWeb
http://adminteachers.wordpress.com/

第6回勉強会(大阪)の詳細ページ
http://adminteachers.wordpress.com/2011/01/10/%e7%ac%ac%ef%bc%96%e5%9b%9e%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%9f%e3%83%b3%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%82%ba%e5%8b%89%e5%bc%b7%e4%bc%9a%ef%bc%88%e5%a4%a7%e9%98%aa%ef%bc%89%ef%bd%9e/

posted @ 2011/01/15 12:01 by ホチキス先生

アドミンティーチャーズ第5回(東京)勉強会は2011年2月5日開催

ようやく東京勉強会の計画ができたアドミンティーチャーズだ。テーマは「校務処理にデータベースを活用しよう」とした。コンピュータや校内LANなど機器としては充実してきた近年だが、必ずしも校務の情報化がすすんだとは言えない。校務の情報化はデータベースの活用が欠かせないが、まだまだ学校でデータベースをうまく活用している事例は少ないと思われる。そこで今回はテーマをデータベースに絞った。

私からは、全日制普通高校を念頭に置いた教務処理システムを、InfoPathとAccessで作成する演示をする。InfoPathもAccessもMicrosoft Officeの製品であり、これらを使ってシステムを開発することを「OBA開発」と言う。実際に作るところを見てもらえばわかるが、InfoPathとAccessによるデータベースシステムを作成するのは実に簡単である。データベースはできればSQL Serverにしたいところだが、データベースをやったことがない人には敷居が高いようなので、Accessデータベースを使うことにした。50分でどこまでできるか、楽しみにして欲しい。

場所は、筑波大学東京キャンパスをお借りすることができた。学校の先生だけでなく、学校の情報化に関心のある方はぜひ参加して欲しい。参加費無料、定員は40名だ。参加受付はアドミンティーチャーズのWebより電子メールで登録することにしている。

アドミンティーチャーズWeb
http://adminteachers.wordpress.com

第5回勉強会(東京)のページ
http://adminteachers.wordpress.com/2010/12/27/%e7%ac%ac%ef%bc%95%e5%9b%9e%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%9f%e3%83%b3%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%82%ba%e5%8b%89%e5%bc%b7%e4%bc%9a%ef%bc%88%e6%9d%b1%e4%ba%ac%ef%bc%89%ef%bd%9e/

posted @ 2011/01/14 23:36 by ホチキス先生

ドメインキング Domain King のレンタルサーバースタートアップガイドが届いた

なぜハンバーガーなのか、という突っ込みはやめておこう。ドメインキング Domain King が年末に初期費用100円、月額料金0円のキャンペーンをしていたので年末に契約した。その運用マニュアルが今日届いたのだ。ディジタルではなく郵送で届いた。

A4版、44ページの冊子だが、初心者向けに丁寧に書かれている。マニュアルの内容は、アカウントページへのログイン方法から始まり、サーバーの初期設定、Webサービスとして稼動するための設定、FTPの方法、メールアカウントの設定、マルチドメインの設定方法、DNSについての解説、無償で使える共用SSLの利用方法、アプリケーションのインストール方法などである。

各種サービスは「簡単インストール」というメニューが用意されていて、Webベースの管理ツールでインストールができるようになっている。これは便利だ。Webサービスで「簡単インストール」が利用できるのは「Word Press」「Movable Type Open Source」「Xoops」「osCommerce」である。

なかなか良くできていてわかりやすい。気合が入っていて、カスタマサービスに本気の姿勢が感じられる。

posted @ 2011/01/04 22:17 by ホチキス先生

WordPress blogのデザインを変える

WordPress blogのテーマを「The Journalist v1.9」に変更したが、ページの右上にロゴを付けたいと思った。そこでこのテーマ「The Journalist v1.9」をカスタマイズしてみた。

ホチキス先生の「プログラマーと呼ばれたい」WordPress bog
http://matsumotoyoshio.wordpress.com/

デザインをカスタマイズするために、管理ページである「ダッシュボード」から左ペインのメニュー「外観」の「ウィジット」を開いた。ここにはblogの右ペイン「サイドバー」に「ウィジット」と呼ばれるWebパーツを加えることができる。ウィジットを見ると「画像」というものがあるので、これをドラッグして「サイドバー1」に置く。いくつか設定項目があるので、必要と思われるものを設定して保存した。画像は2つ配置し、ひとつは自分の顔写真、もうひとつはMicrosoft MVPロゴマークとした。

プレビューすると画像は確かに表示されたが、最初にあった月ごとのリンクやカテゴリ索引がなくなってしまったのだ。

あわててウィジットの編集に戻る。あらためてウィジットの種類を見ると、なかなか魅力的なものがある。まず「カテゴリー」そして「アーカイブ」、「人気のページと投稿」、「Twitter」、「ブログ統計」、そして「メタ情報」のウィジットを設定した。いい感じになった。

ホチキス先生の「プログラマーと呼ばれたい」WordPress bog
http://matsumotoyoshio.wordpress.com/

posted @ 2010/12/25 22:59 by ホチキス先生

WordPress blogのテーマを「DePo Square」から「The Journalist v1.9」に変える

このblog「ホチキス先生の『プログラマーと呼ばれたい』」は、現在4つのblogシステムに掲載している。以前あるシステムで運用していたところ、そのシステムが閉鎖になってしまい困ったことがあるので、安全対策として複数のblogシステムをやっているのだ。その中で最近いちばん気に入っているのは「WordPress」だ。

ホチキス先生の「プログラマーと呼ばれたい」WordPress blog
http://matsumotoyoshio.wordpress.com/

本業である学校の情報システムが、来年度の準備をすることで忙しかったし、「アドミンティーチャーズ」の勉強会があったこと、教科「情報」に関する久々に面白いシンポジウムに参加したこと、などで時間が取れなかったのだが、久しぶりにblogのメンテナンスをする時間が持てている。今日はこの「WordPress」blogのテーマを変えてみた。

これまでは「DePo Square」というテーマを使っていてシンプルでよかったのだが、シンプルすぎて使いにくい面があった。そこでテーマをいくつかプレビューし「zBench」というテーマが気に入った。ところがこの「zBench」にすると、記事の改行が失われてしまうという現象がおこった。日本語の問題だろうか。

「zBench」はとても気に入ったのだが仕方ない。と思いながら次に見つけたのが「The Journalist v1.9」だ。かなり気に入っている。しばらくこのテーマでいこうと思う。

posted @ 2010/12/25 22:04 by ホチキス先生

エクセルのマクロで図形を操作する(4) – オートシェイプを消去する

ではエクセルのシートに作ったオートシェイプを消去するにはどうすればいいだろうか。オートシェイプを削除するには、deleteメソッドが使えるはずだ。試しに次の2つのマクロを作ってみよう。

----------------------------------------------------------------

Sub smaile()
ActiveSheet.Shapes.AddShape msoShapeSmileyFace, 10, 20, 100, 100
ActiveSheet.Shapes.AddShape msoShapeSmileyFace, 120, 20, 100, 100
End Sub

----------------------------------------------------------------

Sub delete()
Sheet1.Shapes(1).delete
Sheet1.Shapes(2).delete
End Sub

----------------------------------------------------------------

最初のマクロでは、スマイルのオートシェイプを2つ作っている。これら2つのオートシェイプはそれぞれShapes(1)とShapes(2)という番号で管理されている。そして次のマクロでは、そのShapes(1)とShapes(2)に対して消去のDeleteメソッドを実行している。だが残念ながらこのマクロは、消去するときにエラーになる。ひとつめのシェイプを消去した後「指定したコレクションに対するインデックスが境界を越えています。」というメッセージが出るはずだ。なぜかといえば、Shapes(1)を消去したときに、自動的にShapes(2)がShapes(1)になってしまうからだ。そこで消去する順番は、まず数字の大きいShapes(2)を消去し、その次にShapes(1)を消去する、というようにすればいい。次のマクロは正しく動くだろう。

----------------------------------------------------------------

Sub smaile()
ActiveSheet.Shapes.AddShape msoShapeSmileyFace, 10, 20, 100, 100
ActiveSheet.Shapes.AddShape msoShapeSmileyFace, 120, 20, 100, 100
End Sub

----------------------------------------------------------------

Sub delete()
Sheet1.Shapes(2).delete
Sheet1.Shapes(1).delete
End Sub

----------------------------------------------------------------

あるいは次のように、Shapes(1)を二回消去する、というようにしてもうまく消去できる。

----------------------------------------------------------------

Sub smaile()
ActiveSheet.Shapes.AddShape msoShapeSmileyFace, 10, 20, 100, 100
ActiveSheet.Shapes.AddShape msoShapeSmileyFace, 120, 20, 100, 100
End Sub

----------------------------------------------------------------

Sub delete()
Sheet1.Shapes(1).delete
Sheet1.Shapes(1).delete
End Sub

----------------------------------------------------------------

posted @ 2010/12/25 19:07 by ホチキス先生

つづけて、Storage-Talk by Cozax をはじめました。

ストレージを語るブログをはじめました。

http://storage-talk.cozax.com/

IT システムの根幹であるストレージについて、最新のエンタープライズSSD や iSCSI などを、動画とブログと Facebook ファンページを連携させて提供していきます。

posted @ 2010/12/20 23:02 by 河端善博

新しいブログ Security-Talk by Cozax はじめました

セキュリティを語るブログをはじめました。

http://security-talk.cozax.com/

あふれるセキュリティ情報や、急速にイノベーションの中で、IT利用者、IT プロ、経営者が押さえておきたいポイントを動画とブログと Facebook ファンページでまとめます。

posted @ 2010/12/20 10:45 by 河端善博

WordPress blogのテーマを変える

この「プログラマーと呼ばれたい」blogだが、最近は複数のblogに同じものを書いている。

http://sqljp.com/hotikisu/
http://matsumotoyoshio.wordpress.com/
http://nt-committee2.jp/tabid/64/BlogID/19/Default.aspx
http://www.freeml.com/bl/194358/465264/

このなかで最近のお気に入りはWordPressのblogである。これはもともとWindows Live Spaces blogだったものを移行したものだ。WordPressに移行してから、様々な機能を試している。今日は「テーマ」を色々と見ていた。

「テーマ」はレイアウトをデザインしたセットである。WordPressのダッシュボードで「概観」サブメニューを開くと「テーマの管理」画面がまず表示される。「現在のテーマ」の下には、ランダムに選ばれた15のテーマが表示される。その中から気に入ったものを選んで「有効化」をクリックすると自分のblogにそのテーマが適用される。

「Under the Influence」は簡素で好感が持てるし、写真の表示によさそうな「Wu Wei」もいい。大胆に画面分割した「Elegant Grunge」もクールだ。いろいろとテーマを見ているだけで楽しい。

いくつか見た後、今日はテーマを「DePo Square」にしてみた。すっきりしたデザインだ。

「ホチキス先生のプログラマーと呼ばれたいblog」-WordPress
http://matsumotoyoshio.wordpress.com/

posted @ 2010/11/27 4:31 by ホチキス先生

Xbox360 Kinect コントローラー体験

はっきり言って面白すぎる。コントローラーを持たないことが、これほど自由だったとは。

「Kinect Sports」のサッカーにはまっている。正直言って、ボーリングなどの個人競技は想像できても、サッカーのようなチームプレイはこのようなゲームでやっても楽しくないんじゃないか、と思っていたが、それは大間違いだった。2人協力プレイができるので、声をかけながらサッカーの醍醐味を十分に味わえた。大騒ぎである。

新しい発見は、このようなスポーツゲームでは失敗しても楽しい。「槍投げ」では投げ方のコツがわからないので、思わぬ方向に槍が飛んだりする。コース横にいるスタッフめがけて槍が飛んだり、自分より後ろに投げてしまったりする。大爆笑である。実際のゲームではこうはいかない。身体能力を疑われ、恥ずかしい気持ちになるはずだ。だがKinectのゲームなら、失敗しても恥ずかしくない。

11月23日の休日は、朝から晩までKinectでゲームをやっていた。いろんなゲームを楽しんでいる。詳しいレポートはこちらのblogに書いていくので興味のある人は読んでくれ。

「ホチキス先生のXbox360ファン」
http://xbox360hotikisu.wordpress.com/

posted @ 2010/11/27 2:46 by ホチキス先生

Windows Live SpaceからWordPressへブログを無事に移行できた

いくつかのステップを経て、Windows Live SpacesのブログをWordPressへ移行できた。移行直後のブログは実にシンプルだが、基本的な要素をちゃんと備えている。移行したそのまま公開しても問題ない。

背景は白。もともとWindows Live Spacesにあった壁紙はない。ページのトップには940×198ピクセルの画像がある。紅葉の葉が木々の間から見える、秋の山道といった風景だ。この初期画像は、ランダムに選ばれているようだ。

左ペインに新しい投稿が上から順に掲載されている。右のペインにはメニューが並ぶが、上から「最近の投稿」、月ごとのリンク「アーカイブ」、自分が設定したカテゴリごとの「カテゴリー」そして「メタ情報」だ。これがデフォルトのメニューである。

だが不思議なことに、ブログのタイトルがない。デザインを編集してみよう。

トップページの「メタ情報」に「ログイン」のリンクがあるので、そこからログインする。ログインすると「ダッシュボード」というメニューページが開く。左のペインに様々な機能ボタンがあるが、タイトルの変更は「設定」メニューで行う。「設定」メニューを開くと「一般」、「投稿設定」、「表示設定」、「ディスカッション」、「メディア」、「プライバシー」、「OpenID」、「テキストメッセージ」、「共有」、「ドメイン」、「記事変更のメール送信」、「WebHook」のサブメニューがある。Windows Live Blogよりもかなり細かな設定ができそうだ。

ブログのタイトルは「一般」サブメニューで設定する。「一般設定」では「サイトのタイトル」、「キャッチフレーズ」、「メールアドレス」、「タイムゾーン」、「日付フォーマット」、「時刻フォーマット」、「週の始まり」、「使用言語」が変更でき、「blog画像のアップロード」機能もある。「サイトのタイトル」と「キャッチフレーズ」を変更してみる。

もうひとつ気になるのは、背景が真っ白だというところだ。シンプルなデザインは好みだが、あまり真っ白だと全体にのっぺりして、記事の区切りがわかりにくい。「外観」メニューでデザインを変更してみよう。

「外観」メニューには「テーマ」、「ウィジェット」、「メニュー」、「追加機能」、「背景」、「ヘッダー」、「Typekitフォント」、「CSSを編集」のサブメニューがある。このあたりのサブメニューは、選んだテーマによって変わるようだ。テーマを変えると「背景」と「ヘッダー」のサブメニューの代わりに「テーマ設定」というサブメニューが出るものもある。「テーマ」のサブメニューで、気に入ったテーマを選ぶ。テーマはランダムに選ばれたものが表示されるようになっている。いくつかランダム表示をやりなおし、比較的シンプルな「INove」を選んでみた。これで一応完成だ。

posted @ 2010/11/20 1:12 by ホチキス先生

Windows Live Spacesブログを今すぐWordPress.comにアップグレードする

Windows Liveにログオンし、自分のWindows Live Spacesブログを開くと「お知らせ: Windows Live Spaces サービスは終了予定です。今すぐブログをアップグレードすることをお勧めします。詳細はこちらをクリックしてください。」の案内がある。リンクをクリックし、「ブログを WordPress.com にアップグレードしてください」のページを開いて「ブログを PC にダウンロードする」のメニューをクリックすると、「Windows Live Spaces のブログをダウンロードします。続行しますか?」のページが開く。このページでまずコンテンツをダウンロードしておき、次にWordPress.comへの移行をしよう。このページのメニューに「今すぐブログをWordPress.comにアップグレードする(簡単な操作です)」メニューがあるのでリンクをクリックする。

すると「これからSpacesのブログをWordPress.comにアップグレードします。いったんアップグレードすると、元に戻すことはできません。」ではじまる簡単な注意メッセージが表示され、「続行」のボタンがある。「続行」してみよう。

このタイミングでサイトはWordPress.comにリダイレクトされ「Windows LiveスペースからWordPress.comへ移行」ページが表示される。ステップ1から4まで4段階の作業があるようだ。

このとき、俺は既にWordPress.comのアカウントを取得しており、ログインした状態にあった。そこで画面のメッセージは「こんにちは、hotikisu360さん。WordPress.comへおかえりなさい。」となっている。そして「Windows Liveスペースのコンテンツをインポートするには、下のボタンをクリックして、Windows Liveアカウントに接続してください。」とWindows Liveにもログインすることが指示される。

Windows Liveにサインインしよう。

すると「WordPress.comをMessengerに接続」ウィンドウが表示されるので、自分のWindows Liveアカウントを使ってサインインする。一瞬「認証中」の文字が表示され、ステップ2にすすんだ。ステップ2ではWindows Liveスペースのコンテンツを既存のブログにインポートするのか、新しいブログにインポートするのかを選択することができる。俺は既に新しいブログをWordPress.comに作っているので、そこにインポートすることにする。ドロップダウンリストボックスに自分が開設したブログが表示されるので、それを選択する。メッセンジャーの知人に通知するオプションとタイムゾーンの選択が表示されるので、設定する。これがステップ3だ。

「次へ」でブログの移行は完了する。「あなたのコンテンツの新しいアドレスは、http://xbox360hotikisu.wordpress.com/です。どうぞご覧になってみてください。」と画面に表示され、移行プロセスを示す「インポート進行状況」のプログレスバーが進行する。「現在Windows Liveスペースのコンテンツをインポートし、旧アドレスを新しいブログに転送する設定を行なっています。このページはお好きなときに閉じてもらってかまいません。すべて完了したら************にメールをお送りします。」とある。しばらく待ってみよう。

posted @ 2010/11/19 19:11 by ホチキス先生

Windows Live SpaceからWordPressへブログを移行する前にコンテンツをダウンロードする

WordPressへの移行について、やや操作に戸惑いをかんじながら、とりあえずコンテンツのダウンロードをしておく。コンテンツのダウンロードは、移行する前ならできるが、移行してからはできない、とアナウンスされているからだ。

コンテンツのダウンロードメニューは、Windows Liveにログオンし、自分のWindows Live Spascesを開いて「お知らせ: Windows Live Spaces サービスは終了予定です。今すぐブログをアップグレードすることをお勧めします。詳細はこちらをクリックしてください。」の案内をクリックし、「ブログを WordPress.com にアップグレードしてください」のページを開いて「ブログを PC にダウンロードする」のメニューをクリックし、「Windows Live Spaces のブログをダウンロードします。続行しますか?」のページで行う。

ボタンをクリックすると「ファイルのダウンロード」のウィンドウが開き、「保存」ボタンをクリックすると「名前を付けて保存」のウィンドウが開く。保存先を指定するとダウンロードが始まる。

ダウンロードしたファイルはZIP圧縮ファイルだ。そのままクリックしても中身を確かめることができるが、画像が正しくリンクされない。圧縮を解凍してからブラウザで開くと、ちゃんと写真も表示されるようになる。

このダウンロードファイルは、ひとつの全体メニュー「index.html」をトップにして、各ページがリンクされた単一構造になっている。背景は白で、全く簡素なページである。トップメニューにリンクされた各ページは単純に投稿順であり、古いものが底にあり、上に向かって新しいページがリンクされている。こうして全体を見ると、自分が投稿した記事の履歴がわかって、ある意味で興味深く、また懐かしい。

では次にWordPress.comに移行を試してみよう。

posted @ 2010/11/19 17:42 by ホチキス先生

Windows Live SpaceからWordPressへブログを移行する日本語の説明ページがあった

英語の説明ページしかないと思っていたが、日本語の説明ページがあった。
http://explore.live.com/windows-live-spaces-transition-migrate

まずこのページに、「移動前にブログのコピーをダウンロードすることはできますが、移動後にコピーをダウンロードすることはできません。コピーを保存する場合は、移動の前にブログをダウンロードしてください。」とあってリンクがつけてあるので、リンクをクリックして開いてみる。すると「ブログのコピーをダウンロードするにはどうすればよいですか?」のページが開く。そこには「1.自分のスペースへ移動してサインインします。2.[ブログを PC にダウンロード] をクリックします。3.[ファイルのダウンロード] ダイアログ ボックスで、[保存] をクリックします。ファイルの保存先を指定して、[保存] をクリックします。」と説明がある。「自分のスペースへ移動」の文字にリンクがあるので、そこをクリックする。すると「スペース」のメニューが表示されるのだが、そこには「ブログを PC にダウンロード」というメニューがない。

困った。不親切である。

そのかわり「お知らせ: Windows Live Spaces サービスは終了予定です。今すぐブログをアップグレードすることをお勧めします。詳細はこちらをクリックしてください。」の案内があるので、リンクをクリックしてみる。すると「ブログを WordPress.com にアップグレードしてください」のページが開き、ここに「ブログを PC にダウンロードする」のメニューがあった。リンクをクリックしてみる。

すると「Windows Live Spaces のブログをダウンロードします。続行しますか?」のページが開き、「続行」のボタンがあるので押してみる。

posted @ 2010/11/19 17:29 by ホチキス先生

Windows Live SpaceからWordPressへブログを移行する

2011年3月16日に、Windows Live Spacesサービスが終了するというアナウンスを受けて、Windows Live SpacesブログをWordPressへ移行する作業をしている。Windows Live Spacesサービスは、サービス初期はレスポンスが悪く、更新に手間取ったことを懐かしく思い出すが、次第にレスポンスは良くなり、Windows Live Writerが提供されてからは非常に使いやすいシステムになったと思う。残念だが仕方ない。

Windows Live Spacesのサービス終了までのスケジュールは、2011年1月4日以降に、Windows Live Spacesのブログに変更を加えることができなくなる。この時点では、過去の記事の確認、後で移行するためのコンテンツのダウンロードと保存、ブログの WordPress.com へのアップグレードを行うことは可能だ。だが2011年3月16日になると、Windows Live Spacesのサービスが終了し、ブログへのアクセスやブログの移行ができなくなる。

このアナウンスを最初に受けたのは、自分がやっているWindows Live Spacesのブログのひとつにログインしたときである。このとき、あまり深く考えることなくページのリンクをクリックし、WordPressサービスへ移行した。このブログはWordPressで順調に動いている。

そこで他のブログもWordPressに移行しようと思ったが、画面の指示通りに作業してもうまく移行できない。

ヘルプセンターにアクセスする。英語だ。説明の中に「Move your blog to WordPress.com」があるのでクリックすると、「How do I move my blog to WordPress.com?」のページが開く。訳してみよう。

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How do I move my blog to WordPress.com?

WordPress.comにブログを移行するにはどうしたらいいですか?

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If you have an existing blog on Windows Live Spaces, it's easy for you to move your blog to WordPress.com before March 16, 2011.

あなたがWindows Live Spaceにブログを持っているなら、2011年3月16日までなら簡単にWordPress.comに移行することができます。

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When you move your blog to WordPress.com, the content, photos, videos, and comments that are part of your blog will be transferred, and your visitors will automatically be redirected to your new WordPress.com blog. Your Windows Live profile, contacts, and your photos on Windows Live SkyDrive will be accessible as they are, and are still the place to store and share your contact information, activities, and photos with your friends.

WordPress.comにブログを移行すると、ブログのコンテンツや写真、ビデオ、コメントが移行されます。そしてあなたのブログを見に来た人はWordPressにリダイレクトされるようになります。あなたのWindows Liveプロフィール、連絡先、Windows SkyDriveの写真はそのまま利用可能で、あなたの連絡先情報やアクティビティ、写真はそのまま保存され、友人と共有することができます。

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Your draft posts, theme, gadgets, guestbook, notes, and lists aren't transferred. But you'll have a chance to customize your blog with new themes and gadgets when you get to WordPress.com.

下書きやテーマ、ガジェット、ゲストブック、メモ、リストは移行されません。しかしWordPress.comで新しいテーマやガジェットをカスタマイズできるチャンスがあります。

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Before you move

以降の前に

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Before you move your Spaces blog to WordPress.com, there are several things you need to think about.

あなたのブログをWordPress.comに移行する前に、いくつか考えなければならないことがあります。

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Want to keep a copy? You can download a copy of your blog before you move, but you can't move and then download a copy. If you want to save a copy, first download your blog before moving it.

コピーが必要ですか?ブログを移行する前にコピーをダウンロードすることができます。でも移行してからダウンロードすることは不可能です。もしコピーが必要なら、移行する前にダウンロードしましょう。

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Have a WordPress.com account already? If you've already got a WordPress.com account, you can log in on the welcome page. You can then merge your Spaces blog with an existing WordPress.com blog, or create a new WordPress.com blog to move your existing Spaces blog into. (If you don't have a WordPress.com account, you'll be prompted to create an account and then a new blog.)

すでにWordPress.comのアカウントを持っていますか?もしすでにWordPress.comのアカウントを持っているなら、welcomeページにログインすることができます。既存のWordPress.comブログにWindows Live Spacesブログをマージすることができ、Windows Live Spacesブログの情報を移行して新しいブログを作ることもできます。(もしWordPress.comアカウントを持っていないなら、アカウントを作成するようメッセージが出て、それから新しいブログを作ります。)

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Want to share your new blog with your friends on Windows Live Messenger? During the move, you'll see a message asking whether you want to connect your new WordPress.com blog to your Messenger account, and more easily share updates and new posts with your Messenger friends. Click Connect to link your WordPress.com blog and Messenger, or click Cancel to skip this step.

Windows Live Messengerの知人とブログを共有したいですか?以降の作業中に、あなたは自分のメッセンジャーアカウントと新しいWordPress.comブログを関連付け、メッセンジャーの知人と更新や投稿をシェアーしたいかどうかを聞かれるでしょう。WordPress.comブログとメッセンジャーをリンクさせるか、このステップをキャンセルするか、どちらかをクリックしてください。

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To move your blog to WordPress.com

Go to your space and sign in.
Click Get started. Upgrade my blog to WordPress.com!
Click Continue.
The WordPress.com welcome page appears.
Follow the instructions on the screen. You'll see a message notifying you when the move is complete.

WordPress.comにブログを移行するには

あなたのWindows Live Spacesにサインインします。
「Get started. Upgrade my blog to WordPress.com!」をクリックする。
「Continue.」をクリックする。
WordPress.comのウェルカムページが表示される。
画面を見ながら作業をすすめる。移行が完了したというメッセージが見えるでしょう。

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上記の説明は、以下のURLにあったものだ。訳がまずくて操作を間違っても、補償は負いかねるので念のため。
http://explore.live.com/windows-live-spaces-help-center

posted @ 2010/11/19 0:51 by ホチキス先生

WOMAN*IT フォーラムに参加します

久しぶりの投稿となってしまいましたが…

パソナテック主催の、WOMAN*IT フォーラムに参加させて頂くこととなりました。

http://www.pasonatech.co.jp/woman_it/event_report.jsp

会社経営&在宅の技術者という異色担当(?)でパネラーをやらせて頂きます。

私以外の方はすごい方達ばかりなので、大丈夫かしらと心配ですが…

イベントの後の懇親会という名のお茶会があるそうなので楽しみにしています(^^)

ご参加の皆さま、宜しくお願いします。

posted @ 2010/11/18 10:18 by 藤城 さつき

システムを作りこむと運用を誤ったときの問題解決に手間取る

システムを作り込むと、本来必要なデータに加えて様々な属性情報を付け加えることになる。例えば成績データに対して、生徒の在籍状況や成績が確定したことを示すロックフラグなどが付いている。これは例えば年度途中で退学した生徒の単位を学期末に認定してしまったり、卒業してしまった生徒のデータを書き換えないため、単位認定会議が終わった後で成績を変更されないため、など、データ処理の安全性を高める役割をしている。だが運用を誤ると、これが問題解決を複雑にし、手間取らせる原因になる。今回おこったことは、こういうものだった。

私の勤務校は前期後期制をとっており、ほとんどの科目は半期で単位認定を行う。また入学、卒業も半期ごとに行い、毎年9月に「前期卒業式」を行い、同月に「後期入試」を行って10月に新入生を迎える。今年の前期末処理を行う際、ある理由があって単位認定のシステム上の処理が遅れてしまった。単位認定処理を行ってから通知表などの成績資料を出すのだが、その一連の処理が終わる前に、教務の担当者が前期卒業生に対して「卒業処理」を行ってしまったのだ。

生徒を「卒業」としてしまうと、その生徒はもはや本校に「在籍していない」ことになってしまう。この生徒の在籍状況は、たくさんのテーブルに影響を与える。システムは「在籍していない」生徒に対して、単位の認定をしないようになっている。冒頭に書いた「安全装置」が働いているのだ。そこで前期卒業生の単位認定処理ができなくなってしまった。

「卒業処理をした」ことが私に伝えられなかったため、初動調査が遅れた。このとき私は、単位認定処理が正しく行われない理由を、ストアドプロシージャにバグがあったのだろうか、と思っていた。しかしそうではなく、卒業処理が問題だった。その後、卒業処理によって生徒の在籍状況がどのテーブルに影響するかを調べる作業が必要となった。在籍状況は数多くのテーブルに影響を与える。これにかなり時間を必要とした。その結果、前期末処理が完了するのも、ますます後にずれることとなった。

卒業処理がどのテーブルのどのデータに影響を与えるか、ドキュメントを残しておけばよい、というのは模範的な解答だと思うが、例えば一年間で行われる処理は様々にあって、それらのすべてについてどのテーブルにどんな影響を与えるかをドキュメントに残すことは、言うは易し行なうは難しである。仮にドキュメント化されていたとしても、手作業でデータを修復しなければならないことは変わらない。

システムを使いやすく構築すると、データ構造は複雑になることが避けられない。運用が簡単になるように一連の作業をストアドプロシージャ化すると、今回のように処理の前後が間違ったとき、問題解決に時間がかかる。

運用を誤る可能性がゼロにならない限り、システム運用にはシステムを熟知した管理者が必要なはずである。

posted @ 2010/10/19 23:42 by ホチキス先生

[WS2008]sysprep の罠

高添さんのブログにありますが、ちとまだ罠があります。

http://blogs.technet.com/b/osamut/archive/2008/06/17/3072057.aspx

これで増殖させると IP アドレスが初期化されない罠がありますので

netsh int ip reset

を実行して IP の設定を一度飛ばす必要がありますので注意してくださいね。

posted @ 2010/10/19 1:57 by おがわみつぎ

[AD]エンタープライズ CAのドメインコントローラのテンプレート

MS のエンタープライズ CA(AD CS)を導入している企業、いろいろあるかと思いますが、ドメインの機能レベルを上げるのと、発行テンプレート(GPO で設定できるやつ)に注意しないと JDK1.4.X/1.5.X で相当痛い目にあいます。

何がひっかかるかっていうと、ドメインコントローラのテンプレート 1.1 は Subject がからなので、JDK で LDAPS で接続すると SubjectAltName がないんでつながらんと怒られる。

これのワークアラウンドは、証明書テンプレートにあるドメインコントローラ 1.1 のテンプレートにある Subject を「完全修飾名」にすることです。

これは、ドメインの機能レベルと GPO のコンビネーションで起こるようですが、設定しておくことにこしたことはありません。

※JDK には当然 ルート CA を信頼済みとして登録しておくことが前提です。jre\lib\security\cacerts に changeit 登録しちゃうのが楽なのですが。。。

posted @ 2010/10/19 1:25 by おがわみつぎ

[AD]WS2003->WS2008 DC 追加

意外とまともに書かれていないので、ちょっとだけ書きます。

そもそも、Windows Server 2003/Windows 2000 Server の DC に Windows Server 2008 の DC を参加させるには、スキーマの拡張が必要です。

Windows Server 2008 のメディアにある adprep フォルダを FSMO を持っているサーバにコピーします。

で、Enterprise Admins か Administrators などの最強権限で既存のスキーマを拡張します。

Windows 2000 混在モードだとフォレストの拡張で怒られるので、事前にフォレストの機能レベルを 2000 ネイティブにします。

当然ながら、機能レベルを上げるにはそれなりの検証すべきです。

  1. adprep.exe /forestprep ※フォレスト全体の拡張
  2. adprep.exe /rodcprep ※RODC を追加できるようにスキーマを拡張(結構忘れがち)
  3. adprep.exe /domainprep /gpprep ※ドメインと GPO の拡張

マシンスペックによりますが、意外と時間がかかるので、移行計画を立てられる際にはこのあたりをきちんと計測して、移行リハーサルしてください。

あと、DC を一時的に 3 台以上に増える場合は、Active Diectory サイトとサーバ(だっけ?)の NTDS Settings を手動で登録しないと孤立する DC が出て、ミッシングリンクになるので、十分に検証してください。

※DC 系 6 台を 24 時間程度でバージョンアップするプロジェクトなので、かなりタイトなスケジュールです。。。ほんとやれるのか?たぶん不眠不休だろうなぁ。。。がんばろ。

posted @ 2010/10/19 1:13 by おがわみつぎ

[WebLogic]Oracle WebLogic Server Web Server Plugins 1.1

WebLogic に同梱されている Web Server Plugins は Tomcat の Plugin と同じような PROXY タイプのコネクタです。
IIS の場合、かなり特殊な設定が必要で、他の ISAPI を使っている場合、競合やら挙動がおかしくなることも多々あります。
Oracle はどうやら WebLogic Server Web Server Plugins 1.1 を推奨するように対応を変えたようです。
http://www.oracle.com//technology/global/jp/software/products/ias/htdocs/wls_main.html
※某社サポートも推奨をこちらに変えると明言しました。。。

IIS 7.0 の設定については、後々書きますが、ちょっとだけシンプルになります。
※同梱されている Plugins でも同じ設定ができるのですが、ちょっと書くのが面倒なので、おいおいで。
ポイントは ISAPI ハンドラ設定が必要なくなりますので、他の ISAPI フィルタの動作で挙動がおかしくなる現象は回避できます。

この話はかなり内部でゴリゴリやっていないとわからないと思いますが、IIS 7 以降 ISAPI の挙動が変わったというか ISAPI ハンドラの順番指定ができないので、想定していない ISAPI が先に動作してしまうという問題があるためです。
実は AXM Agent がこいつにやられます。
AXM とは RSA Access Manager(旧 ClearTrust)というマルチプラットフォームの SSO を実現する Agent 型の Web 認証製品です。
AXM Agent は IIS の場合は、ISAPI モジュールとしてインストールされ、Sun Java System Web Server(Oracle iPlanet Web Server に名称が変わるみたい)の場合は、NSAPI プラグイン、Apache 系は mod モジュールとしてロードされます。
影響受けるのは IIS だけですが。。。
マルチプラットフォームの SSO について知りたければ、私に連絡ください。

posted @ 2010/10/10 14:23 by おがわみつぎ

[WebLogic]Web サーバ(認証)->WebLogic 構成で認証無限ループ

Web サーバ(Apache/Sun Java Web Server/IIS/IBM HTTP Server/Oracle Web Server...etc) と WebLogic を plugin モジュールで接続している構成で、Web サーバ側で認証(基本認証/統合認証...etc)すると WebLogic 側が認証要求を繰り返す現象が出ます。

これは、HTTP の Authorization ヘッダがあると WebLogic が再認証しようとする設定になっているからです。

この動作を変えるには、

  1. WebLogic の管理サーバ/管理対象サーバをすべて停止。
    ※ノードマネージャを停止する必要はありませんが、ノードマネージャを動作させている場合は一応止めておきましょう。
  2. $DOMAIN_HOME/config/config.xml/%DOMAIN_HOME%\config\config.xml のバックアップ。
  3. エディタ(vi or メモ帳...etc)で config.xml を開き、</security-configuration> の直前までカーソルを移動。
  4. <enforce-valid-basic-auth-credentials>false</enforce-valid-basic-auth-credentials> を追記。
  5. config.xml の保存。
  6. WebLogic の管理サーバ/管理対象サーバを起動。
  7. URL にアクセスし、認証しても WebLogic へリクエストが正常に転送されることを確認。

です。

マニュアルに記載されていることなのですが、意外と盲点なので注意してください。

posted @ 2010/10/10 14:01 by おがわみつぎ

[WebLogic 9.X-10.X]8636905 All threads were in STANDBY state and WLS did not schedule tasks.

あまり日本語情報が無いので、公開します。
WebLogic 9.X-10.X のすべてのリリース(11g は除く)で

8636905 All threads were in STANDBY state and WLS did not schedule tasks.

という致命的なバグが存在します。
どういう状況で発生するかというと、あまりアクセスが無くなったときに、稀にすべてのキュースレッドが STANDBY になり、応答しなくなるという問題が発生しますので、サポートに問い合わせてパッチの提供を受けるか、アクティベーションしてダウンロードしてください。
ものによっては ISV ライセンスの可能性もありますので、その場合は提供元のメーカに問い合わせください。

パッチの適用状況は

UNIX/Linux
cd $BEA_HOME/utils/bsu
./bsu.sh -version
※bsu が 3.1.0 以上であることを確認。
./bsu.sh -report -bea_home=$BEA_HOME

Windows
cd %BEA_HOME%\utils/bsu
./bsu.cmd -version
※bsu が 3.1.0 以上であることを確認。
./bsu.cmd -report -bea_home=%BEA_HOME%

で「CR(s) 8636905」が含まれているかどうかを確認してください。

posted @ 2010/10/08 23:35 by おがわみつぎ

【WS2008x64】パスワードフィルタの導入

ひさしぶりに書く内容がちとコアすぎるんだけど、メモ程度に書きます。

http://support.microsoft.com/kb/151082/ja

こちらにあるパスワードフィルタを x64 環境に移植するときに注意する点があります。

過去の OS 用にコンパイルされた DLL はそのまま移植できません。

言われてみれば「あっ、なるほどね」って理解できると思うので書きますが、x64 は 32bit(WOW64)/64bit のアプリケーションが動作しますが、32bit は 64bit の DLL、64bit は 32bit の DLL がロードできない宿命を背負っています。

このパスワードフィルタは LSA 上で動作します。

で、この LSA は x64 の場合、64bit なので、32bit 用にコンパイルした DLL がロードできないという罠があります。

なので、過去の資産というか、業務ルールでパスワードルールをこうしなければならないという制約を受ける場合は、このパスワードフィルタを 64bit 用にコンパイルする必要があります。

実際の作成するバッチを用意したので、C 言語がわかる人はチャレンジしてみてください。

-- PwdFilt64.Def --
LIBRARY pwdfilt64

EXPORTS
        InitializeChangeNotify
        PasswordChangeNotify
        PasswordFilter
-- PwdFilt64.Def --

-- PwdFilt64.c --
#include <windows.h>
#include <ntsecapi.h>

#ifndef STATUS_SUCCESS
#define STATUS_SUCCESS  ((NTSTATUS) 0x00000000L)
#endif

NTSTATUS NTAPI PasswordChangeNotify(PUNICODE_STRING UserName, ULONG RelativeId,
 PUNICODE_STRING Password)
{
 return STATUS_SUCCESS;
}


BOOL NTAPI PasswordFilter(PUNICODE_STRING UserName, PUNICODE_STRING FullName,
 PUNICODE_STRING Password, BOOL SetOperation)
{
/*
ここでパスワードチェックロジックを書きます。
*/
}

BOOL NTAPI InitializeChangeNotify(void)
{
 return TRUE;
}
-- PwdFilt64.c --

-- Make.cmd --
@REM Windows SDK x64 コンパイラをダウンロードおよび
@REM Windows 7/Windows Server 2008 用コンパイラ
@REM http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=en&FamilyID=e6e1c3df-a74f-4207-8586-711ebe331cdc

SET VCVARSALL_BAT_PATH="D:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 9.0\VC\vcvarsall.bat"

@REM x64 モードコンパイルの環境変数設定
@REM http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/x4d2c09s.aspx
CALL %VCVARSALL_BAT_PATH% amd64

CL.EXE PwdFilt64.c PwdFilt64.Def /LD
-- Make.cmd --

posted @ 2010/10/08 23:22 by おがわみつぎ

SharePoint Online のウイルス対策機能検証

SharePoint Online は、ファイルアップロード時にウイルス検査する機能があります。
ただし、共有ドキュメントを Windows エクスプローラをつかって開いて、ファイルをアップロードした場合、ウイルスが検出されない場合があるようです。

posted @ 2010/09/24 21:58 by 河端善博

PowerPoint をブログに埋め込む

SkyDrive を利用すると、PowerPoint と Excel をブログに埋め込めるようになります。
手順をまとめてみました。

posted @ 2010/09/24 5:57 by 河端善博

BeautyOfTheWeb.com のフォントが読みにくい

Internet Explorer 9 beta のプロモーションサイトがとても読みにくい。
設定をみてみたところ、読みにくい部分のスタイルが color: 0,0,0, 0.67 と薄いこと、font-size: 1.1em と小さいことが原因と思われる。別のページは font-size: 1.4em に設定してあることで、まだ読める。

Beauty でも、読みにくいのは避けてほしい。

 

※ SkyDrive 上の PowerPoint を埋め込んでみました。

posted @ 2010/09/24 5:16 by 河端善博

Microsoft TechEd 2010 ライトニングトーク「InfoPathとともに使うSQLServerの様々な機能」フォロー - 03

データに対してまとまった処理を行うためにSQL Serverにストアドプロシージャを作ります。ではInfoPathからストアドプロシージャを実行する方法があるでしょうか。InfoPathのデータ接続はSQL文を自由に書けるので、ストアドプロシージャの実行も可能なように思えます。データ接続を編集すればいいはずです。まずSQL Serverにストアドプロシージャを作りましょう。
 
(slide.15 SQL Serverに作ったストアドプロシージャの例)
 
---------------------------------------------------------
create procedure テストプロシージャ
as
update テスト set 氏名 = '松本 吉生' where 学年 = 2
---------------------------------------------------------
 
上のcreate文で生成するストアドプロシージャは、「テスト」テーブルのデータのうち、学年が2年のデータの氏名を全部「松本 吉生」に変更するストアドプロシージャです。InfoPathからこのストアドプロシージャを実行できるようにデータ接続を作りましょう。データ接続ウィザードによってInfoPathで新しいデータ接続を作り、データ接続ウィザードの最終場面で、SQLの編集によってストアドプロシージャを実行するSQL文に書き換えるのです。
 


(slide.16 データ接続ウィザード1)


(slide.17 データ接続ウィザード2)


(slide.18 データ接続ウィザード3)


(slide.19 データ接続ウィザード4)


(slide.20 データ接続ウィザード5)

上のスライド20のステップでは、とりあえず適当なデータ接続またはテーブルを選んでおきます。


(slide.21 データ接続ウィザード6)

とりあえず仮のデータ接続ができました。では「SQLの編集」ボタンをクリックしてSQL文を書き換えましょう。


(slide.22 データ接続ウィザードの最後でSQLの編集を行う)

「SQLの編集」ボタンをクリックすると、ウィザードで自動的に生成したSQL文が表示されます。これをストアドプロシージャを実行するSQL文に書き換えます。書き換えた後、SQL文に誤りはないか、実行できるか、をチェックするために「SQLステートメントのテスト」ボタンで調べます。


(slide.23 データ接続を書き換えるSQL文)

ここで書き換えるSQL文は上のスライド23のようなものです。ストアドプロシージャを実行するにはexecute文だけでよいのですが、InfoPathのデータ接続はselect文以外のものを書くと、InfoPathがエラーと判断してしまいます。そこでまずset nocount onコマンドを書き、ダミーのselect文を書き、そのうえでexecute文を書くようにするのです。


(slide.24 InfoPathフォームにボタンを作りストアドプロシージャを実行するデータ接続を実行する1)

ストアドプロシージャを実行するexecute文を書いたデータ接続ができたら、フォームにボタンを作ります。ボタンのプロパティで「動作規則」をクリックします。


(slide.25 InfoPathフォームにボタンを作りストアドプロシージャを実行するデータ接続を実行する2)

ボタンのプロパティで「動作」としてexecute文を書いたデータ接続を使用してクエリを送信する、とします。クエリを送信するとデータ接続に書いたexecute文がSQL Serverに渡され、ストアドプロシージャが実行するようになります。
 
(前の記事)Microsoft TechEd 2010 ライトニングトーク「InfoPathとともに使うSQLServerの様々な機能」フォロー - 02
http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/09/11/27097.aspx

posted @ 2010/09/16 20:42 by ホチキス先生

Amazon Kindle for PC が動かない

Amazon Kindle for PC を起動すると …

Amazon Kindle For PC は動作を停止しました

つまり、異常終了してしまう。

互換性モードを XP, Vista などに変更することにより、動いている方もいるようなのだけど、私の複数の Windows 7 環境では、どれも動かない。

Amazon はこの程度の会社だったんだろうか。
解決策があればいいのだが。

※Kindle Previewer は、正常に動作する。
 ただし、Kindle Previewer は、日本語フォントに対応していない。

posted @ 2010/09/15 12:27 by 河端善博

分散ファイルシステム DFS を調べる

Windows Server に標準装備されている分散ファイルシステム機能を調べている。

DFS = Distributed File System

ファイルサーバーは、IT の最も基本的な機能のひとつ。
PC ネットワークが始まった当初、netware, Windows NT の時代から提供されてきた機能。

分散ファイルシステム DFS は、このファイルサーバーに、柔軟で、冗長で、管理しやすく、利用者の多様なニーズに対応する機能を提供している。

DFS は、また、多数のサーバーによる分散技術としても興味深い。
DFS は、独自に名前空間を提供し、個々のファイルサーバーの設置場所や構成を抽象化し、支店のファイルサーバーにより透過的な複製を提供することができる。また特定のサーバーの障害発生時には、利用者が自動的に別の正常なサーバーを利用できるようにしている。複製は、転送速度、転送時間が最適化されるよう、差分、圧縮、参照が実装されている。

そして、DFS を構成するサーバーの更新、削除、移動、復旧などサーバーのライフササイクルも含めて、運用、監視ための情報が提供されている。

クラウドの時代になり、多数のコンピュータによる分散処理が進み、多数の端末から、多様なネットワーク経由で接続されるようになる中で、DFSが進んできた道は、とても興味深く、分散システムの設計・計画・展開・運用において参考になると思われる。

posted @ 2010/09/15 11:18 by 河端善博

Microsoft Expression Blend 4の新機能をまとめる(1) - アセット

昨日からMicrosoft Expression Blend 4を使っているが、まずメニューなど目に付くところの新機能をまとめてみる。

Expression Blendではコントロールやスタイルなどの「部品」を選ぶ、いわば「道具箱」に相当するものを「アセット」と呼んでいる。「アセット」は「Asset」つまり「資産・財産」という意味だ。

<アセットの内容>

Expression Blend 3のアセットは次のような項目でできている。

・プロジェクト
・コントロール
・スタイル
・ビヘイビアー
・効果
・メディア
・カテゴリ
・場所

これに対してExpression Blend 4のアセットは「図形」の項目が増えて以下のようになっている。

・プロジェクト
・コントロール
・スタイル
・ビヘイビアー
・図形
・効果
・メディア
・カテゴリ
・場所

次回はこのアセット各項目の内容についてまとめよう。

posted @ 2010/09/12 11:19 by ホチキス先生

Microsoft TechEd 2010 ライトニングトーク「InfoPathとともに使うSQLServerの様々な機能」フォロー - 02

InfoPathのフォーム作成でデータ接続先をSQL Serverにしたとき、データ接続ウィザードによってデータ接続を作ることができます。 
 
(slide.04 InfoPathのデータ接続ウィザード1)
 
(slide.05 InfoPathのデータ接続ウィザード2)
 
(slide.06 InfoPathのデータ接続ウィザード3)
 
(slide.07 InfoPathのデータ接続ウィザード4)
 
(slide.08 InfoPathのデータ接続ウィザード5)
 
上のスライド08のステップでは、とりあえず適当なデータ接続またはテーブルを選んでおきます。
 
(slide.09 InfoPathのデータ接続ウィザード6)
 
InfoPathのデータ接続ウィザードを行うと、上のスライド04から09のようにデータ接続を作成することができます。ここで「SQLの編集」ボタンをクリックすると、ウィザードによって生成した接続用のSQL文を編集することができます。「SQLの編集」によって次のスライドのようなSQL文を書きます。
 
(slide.10 InfoPathのデータ接続ウィザードで「SQLの編集」を行う)
 
「SQLの編集」では自由にSQL文を書くことができます。しかしInfoPathは、SELECT文以外を書くとエラーになってしまうので、「set nocount on」を実行し、ダミーのセレクト文を書いてから必要なSQL文を書くことにします。書いたSQL文がエラーにならないことを「SQLステートメントのテスト」ボタンをクリックして確かめるとよいでしょう。
 
(slide.11 InfoPathのデータ接続ウィザードで「SQLの編集」を行い記述したSQL文)
 
実行したいSQL文の本体はUPDATE文です。ここで使う「テスト」テーブルには、生徒の氏名や年齢などのデータが入っています。この「テスト」テーブルのデータに対して、学年が「1」年の生徒データの氏名を全部「松本吉生」に変更する、というUPDATE文になります。データ接続には以下のように記述します。
 
------------------------------------------------------------
set nocount on
select 'dummy'
update テスト set 氏名 = '松本吉生' where 学年 = 1
------------------------------------------------------------
 
このようにして実行したいSQL文をInfoPathの「データ接続」として作成します。ではこれをInfoPathフォームから実行するにはどうすれば良いでしょう。それはInfoPathのフォームで「ボタン」を作り、ボタンの動作に「データ接続を利用してクエリを送信する」とすればよいのです。
 
(slide.12 InfoPathのフォームでボタンを作り「クエリの送信」を動作に設定する1)
 
(slide.13 InfoPathのフォームでボタンを作り「クエリの送信」を動作に設定する2)
 
(slide.14 InfoPathのフォームでボタンを作り「クエリの送信」を動作に設定する3)
 
このようにしてボタンを作れば、ボタンをクリックすることでクエリが送信され、UPDATE文を実行することができます。
 
(前の記事)Microsoft TechEd 2010 ライトニングトーク「InfoPathとともに使うSQLServerの様々な機能」フォロー - 01
http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/09/11/27096.aspx
(続き)Microsoft TechEd 2010 ライトニングトーク「InfoPathとともに使うSQLServerの様々な機能」フォロー - 03
http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/09/16/27102.aspx
 

posted @ 2010/09/11 18:43 by ホチキス先生

Microsoft TechEd 2010 ライトニングトーク「InfoPathとともに使うSQLServerの様々な機能」フォロー - 01

Microsoft TechEd 2010 ライトニングトーク「InfoPathとともに使うSQLServerの様々な機能」について、スライドを使いながらふりかえってみる。
 

(Slide.01 InfoPathはXMLオーサリングソフトなのか)
 
MicrosoftのOffice製品情報のページには「Microsoft InfoPath 2010 は、ビジネス プロセスの合理化に役立つ、フォーム作成およびデータ収集のためのツールです。」といった説明があります。この説明は少しわかりにくいですが、Wikipediaによると「マイクロソフトが開発・販売しているXMLオーサリングソフトである。」とあり、その他の技術ページでもおおむね「XMLオーサリングソフト」といった記述が見られます。これはInfoPathの基本的な一面をあらわしていますが、それだけではありません。InfoPathはデータ接続を利用してSQL Serverなどのデータベースに接続することができ、データベースサーバーに対するクライアントアプリケーションとして利用できるのです。InfoPathはドロップダウンリストボックスやラジオボタンなどのリッチなコントロールを使い、動作規則や条件付き書式、データの入力規則など豊富な機能を使ってノンコードでデータ入力フォームを作ることができます。つまり、SQL ServerとInfoPathを組み合わせると、クライアントサーバー型のデータベース業務アプリケーションを構築することができるのです。
 
(slide.02 InfoPathとSQL Serverによるクライアントサーバー型データベースシステム概要)
 
InfoPathとSQL Serverで構築したクライアントサーバー型データベースアプリケーションはこのような構成になります。データベースはSQL Server、クライアントコンピュータにはInfopath、そしてユーザー管理のためにActive Directoryを使います。データベースの個々のデータを参照したり、登録、修正の業務は、InfoPathを使って行いますが、システム管理にはどうしても「一括操作」といった場面があります。テーブルの全部のデータをある値で更新したい、ある条件のデータに対して特定の更新業務を行いたい、ある基礎データから別のデータを一括で作成したい、といった場面です。このような一括処理はInfoPathだけではできません。そこでSQL Serverが持っている機能を使うことになりますが、SQL Serverの中で動く仕掛けを作ったときに、InfoPathからどのようにコントロールのかを知る必要があります。
 
(slide.03 SQL Serverでデータを一括して処理する方法)
 
データを一括して処理する方法には色々ありますが、InfoPathからコントロールできる手法としては、次のようなものが考えられます。まず「データ接続にクエリを書く」方法があります。InfoPathのデータ接続には、直接SQL文を書くことができるのです。次に「ストアドプロシージャ」を使う方法があります。SQL Serverにストアドプロシージャを作り、その実行をInfoPathからコントロールします。また「トリガ」を使う方法もあります。そして「ジョブ」を使う方法があります。
 
(続き)Microsoft TechEd 2010 ライトニングトーク「InfoPathとともに使うSQLServerの様々な機能」フォロー - 02
http://sqljp.com/hotikisu/archive/2010/09/11/27097.aspx

posted @ 2010/09/11 16:12 by ホチキス先生

正式発表!待ち焦がれたMicrosoft Xbox360 「カラダまるごとコントローラー」Kinect

ついに正式発表されたMicrosoft Xbox360 の Kinect。日本の発売は2010年11月20日に決定だ。

Microsoft Xbox360 Kinectの公式サイト
http://www.xbox.com/ja-JP/kinect/

新聞にも記事があったし、テレビでもニュース番組で取り上げられたらしい。Kinectは「キネクト」と発音するが、マイクロソフトがXbox 360向けに「Project Natal」というコードネームで開発してきたもので、RGBカメラなどを使ってユーザの身振り手振りや声、顔を認識し、ゲームに反映することができるコントロールシステムだ。つまり某社のゲームのように、コントローラーを手で持つ必要がない。ゲーマーはKinectの前に立つだけで、その動作を判断されゲームができる。だから「カラダまるごとコントローラー」というキャッチフレーズが使われている。

おそらくMicrosoftはこのKinectの技術を、単にXbox360のゲームコントローラーとしてだけに開発したのではないはずだ。いわばKinectの技術は、コンピュータ関連の基礎技術の集積である。つまりKinectはコンピュータやディジタルデバイスに対する新しい入力システムであるということだ。単にゲームのコントローラーに留まらない可能性を秘めている。近い将来、コンピュータに対するいくつかの操作は、顔を振ったり指を指す動作で実現できると期待される。もちろん携帯メディア端末やスレートPCといったデバイスにとってもだ。

もしKinectがコンピュータやディジタル機器にとって普遍的なものとなれば、これら機器の操作は一変するだろう。今後ますます家庭内にディジタル機器が導入されるはずなので、ホームコンピューティングのインターフェースとしても使われるのは間違いない。例えば風呂やトイレといった水周りのコントローラーを隠蔽することができるだろう。壁に液晶モニタとKinectコントローラーさえ取り付けておけば、腕を振ったり指を指し示すことで機器を操作することができるようになるはずだ。

夢は広がるKinectだが、まずはXbox360の入力コントローラーなので、対応するゲームソフトが必要だ。今回のアナウンスでは10本のゲームが発売されることがアナウンスされている。比較的地味なラインナップだが、最初のゲームとしては妥当なものだろう。個人的には「Kinectアドベンチャー」同梱のコントローラーを買い、パズル要素のある「体で答える新しい脳トレ」と音楽を楽しみながらエクセサイズができそうな「Dance Evolution」、雪の表現がどこまでリアルか体験してみたい「クロスボード7」あたりを買ってみたい。

Kinect対応のゲームも公式サイトにある。
http://www.xbox.com/ja-JP/kinect/

posted @ 2010/09/10 2:17 by ホチキス先生